10. 2016年5月04日 18:04:20 : N6WtShH80g : bBrUP@j02Pc[1]
>>7 >>9
即ち、
イラク侵略強盗戦争に送り込まれ米英軍による侵略殺人の共犯者になったままこの市民社会に野放しにされている日本人の処置についての問題のことだね。
http://esashib.com/syudantekizieiken01.htm
http://www.doi-toshikuni.net/falluja2004/j/doc/weekly-asahi_20040604.html
http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm
2004年2月、小泉内閣による有事法成立によりイラクに送り込まれ米英侵略強盗軍の共犯者となった若者たちとそのことを推進した政治家・官僚、民間企業の関係者、、、この侵略強盗犯罪者。
どのような形でこの侵略殺人の共犯日本人の身柄が、家族を米英軍に殺されたイラク人に引き渡されるのかという問題を言ってるのだな。
イラクへの侵略強盗殺人犯罪の共犯者に成り下がった犯罪者をこのまま日本社会に放置することなど出来ないだろうが。
http://www.doi-toshikuni.net/falluja2004/j/doc/weekly-asahi_20040604.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-15/2012091514_01_1.html
集団的自衛権という腐敗の極致である軍事利権によって将来、自分の子供や孫や自衛隊員が死ぬかもしれない、という温(ヌル)い問題ではない。
今2015年、重要なことはそういう甘ったれた自己被害の問題ではない。
イラクに対する米英軍による侵略強盗殺人の犯罪共犯者が、この日本社会に2015年のいま放置されているという喫緊の問題なのである。
2004年2月、小泉内閣による有事法成立によりイラクに送り込まれ米英侵略強盗軍の共犯者となった若者たちとそのことを推進した政治家・官僚、民間企業の関係者・・・http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-11832215311.html
イラクへの侵略強盗殺人犯罪の共犯者に成り下がった多くの日本人犯罪者がいま何食わぬ顔でこの社会で生活していることなのだ。
殺された多くのイラク人家族はこの日本人共犯者を絶対に許さないだろう。
米英軍によるイラク人家族殺しの共犯者として何食わぬ顔をしてこの日本社会で生きて行くというのか?
イラクへの侵略強盗殺人にコミットした日本人共犯犯罪者が野放しにされている社会、その腐乱の事実こそが集団的自衛権という軍事利権の本質であり、
靖国英霊兵士の殺人犯罪が放置されている社会の延長である。
宣伝リンク認定26921579.html
イラクへの侵略強盗殺人犯罪の共犯者に成り下がった犯罪歴を消すことは出来ないよ。
http://tamutamu2011.kuronowish.com/yumikotyannjikenn.htm
あの残虐な侵略と強殺の時代、
最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反軍のたたかいを貫き通した若者たちだ。
彼らは勇敢だった、
時代と未来を見据えて軍事財閥と軍部に存在を掛けて反戦・反侵略のたたかいを挑んで行った。
彼らこそ時代を照らす真の英雄であった。
侵略共犯者として自己欺瞞の女々しい遺書を書き散らして特攻した情けないクズパシリの若者だけではなかったんだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/492.html#c10