1. 2016年10月27日 01:10:20 : 7FcMhex0CQ : b6KNTSBaa_w[1]
この内容も西側で流されている情報とは大きく乖離しているようです。
少し前までプーチンのロシアからガスを買うなガスパイプラインからスターリンのお化けが出てくるぞ、、、で確かあったような。
代わりに日本からODAで世界的に超有名で致命的な実績も豊富な原発をプレゼントするよ、、、なんだろうか。
しかし近くにはチェルノブイリがあるしどこの国でも普通は馬鹿にするなになるだろう。
バルト三国のうちでリトアニアの政権が変わったら戦争屋やCIAは大幅に段取りが狂うだろうし。
戦争したい集団のNATOが今度は前に出てリトアニアの一般国民を弾圧するんでしょうか。
あるいは今は昔の復刻版バイキングのダーウイッシュモデルでも急遽作りあげて頑張るのでしょうか。
ウクライナではナチとダーウイッシュモデルとが急遽構成されました。
そうなると怖いのはプーチンでは無くて実際はNATOとアメリカとになり周りの一般国民にもネタがバレるだろうし。
この極東の辺鄙な国から見たらお話の内容が ワケワカ の典型ですね。
フィンランド-エストニア間のガスパイプライン、実現へ一歩前進!
2016/07/18(月) 16:28
http://www.evojapan.com/branch/joho/blog/_ok_evolution_financial_group_2002_720500_131.php
欧州連合(EU)欧州委員会が、ロシア産ガスの依存軽減を目的とした建設事業に資金提供を公約したことを受けて、フィンランドとエストニアを結ぶ海底ガスパイプライン「バルチックコネクター」建設計画が15日に、さらに実現化に近づいております。
欧州委はまた、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3ヶ国も、このパイプラインの恩恵を受けるとしております。
2016年06月16日
◆NATOがバルト三国に4000名の部隊派遣
宮崎 正弘
<平成28年(2016)6月16日(木曜日)通算第4938号 <前日発行>>
〜NATOがバルト三国に4000名の部隊派遣を決定
ロシアは対抗して、ベラルーシとセルビアに軍事橋頭堡確保へ〜
6月14日、NATOは正式にバルト三国へ4000名のNATO軍派
遣を決めた。
http://hyakka.seesaa.net/article/439037839.html
NATOはロシアが東欧向けに配備している軍事力を30000名と見積
もっており、米軍はあらたに4200名の旅団をNATOの戦略拠点は配
備するという。
地政学的には脆弱な国々、とくにリトアニアとポーランドに挟まれてい
るカリニングラードはロシアの飛び地であり、NATO軍の配備はウクラ
イナに向けられる部隊もあれば、カリニングラードを睨む配置となる部隊
もでてくるだろう。
以上 適当に抜粋。
このバルト三国辺りは冬季雪も多くて相当寒いようで武器やミサイルなんかも注意しないと完全に凍り付いて使用不能になるそうです。
ちなみにバルト三国の観光情報
バルト3国には四季があり、東京に比べ夏涼しく、冬は寒さが厳しいでしょう。
また、急に暑くなったり寒くなったりするので、季節の変わり目の服装には注意が必要です。
緯度の割に寒くありませんが、11月下旬頃から気温は氷点下を下回り、3月頃までは雪に覆われ-20度くらいまで冷え込むこともあります。
防寒対策をしっかりとしましょう。
らしいです。
しかしバルト3国の一つリトアニアの中央選管は見事な地政学的サンドイッチ状態なのに我が大日本帝国と違って現状はまともみたいですね。
うらやましい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/877.html#c1