1. 2016年4月27日 20:05:41 : FFtTnUvhow : aHx2t7PbQvU[1]
兵本氏は老後の職を公安に斡旋してもらったのがばれて、
逆に共産党を批判しだして除名されたのだから論外。
邦人を拉致した北朝鮮工作員の国内動向を追尾しながら野放しにしてた公安、
金正日の息子が偽造パスポートで何度も不法入国しているのを知りながら
野放しにしていた公安。そうした権力当局の欺瞞を一切無視して
共産党攻撃するのが兵本氏の立場。
筆坂氏は酒席で女性にセクハラし単に転落しただけ。
反省と謝罪を書いたが、後で自己保身に走った。
政党人というよりも、国民の代表者たる国会議員として、共産党を批判する以前に議員辞職になったことを国民に詫びるべき。
逆に「セクハラ問題」に関して一抹のやましさもないなら議員辞職しなければよかったわけだ。
両名の共産党批判は、自分のやましい選択をキレイに見せるための逃げ口上に見えてならない。