5. 2016年8月09日 11:32:54 : Bf0PyeNQrk : a4zpcfX@os8[1]
言いたいことを皆おっしゃってくださったという感想です。
＞安倍周辺の似非右翼は天皇崇拝などではなく、ドル詐欺崇拝という事で、天皇に尊敬の念もなければ、憲法を尊重擁護する気持ちなどこれっぽっちもなく、憲法の守護神である天皇に一喝されたという事です。
国民は常識豊かな天皇の言葉を、天皇制廃止論者も含めて受け止めた訳で、安倍周辺の異常さが際立ちます。
・阿部周辺の実態を的確にとらえておられます。
・今回の捨身のご行動の背景を考えると、現存野党がバラバラでは弱すぎるということが浮き彫りになります。
＞本来、国民統合の象徴と国民の代表の意向は一致していて当然ですが、正反対である事が明らかになった訳ですが、簡単な理由で、天皇が錯乱した訳でも、国民がおかしな判断を繰り返した訳でもなく、電通マンサックスが不正報道を繰り返し、ムサシマンサックスが不正集計を繰り返し、小沢にコテンパンにされて終わった安倍を不正に四連勝させたからで、原因はドル詐欺にあります。
・主権者国民の願いと真逆な願いが反映される政治システムは、早急に改善されなければなりません。自公に政権は絶対に取らせないという野党の気迫を国民に伝えることが必要です。
・不正選挙疑惑が国民の間に蔓延している開票マシーンによる開票については、公職選挙法に“使用禁止”を盛り込むべきです。
・立法府の野党議員は“不正が入り込む余地が多大にある開票マシーン使用禁止、手開票のみ”の法律を立法し、公職選挙法に盛り込むことです。
＞ドル詐欺は、日本に一見理想的な憲法を押し付けておいて、日本の軍事力を封じておいて、都合が悪くなると警察予備隊を作らせ、それでも不十分となると、自衛隊に衣替えさせて、防衛庁を防衛省に昇格させて、自衛隊が戦争をできるように自衛隊をいじりまくって来た訳で、とうとう平和憲法が邪魔になり、戦争をできるように改正させようと無理を重ねて来た訳ですが、日本は戦後、前憲法と血の繋がりはなくても、ドル詐欺の思惑は分かっていても、平和憲法を我が物として育んで来たのであり、もはや、憲法が生まれた経緯は問題ではなく、とりわけ、９条はドル詐欺の思惑を離れて日本人のオリジナルの条文になったのであり、そこを変える事は戦後日本の耐え難きを耐えて忍び難きを忍んできた努力を無にするもので、昭和の妖怪の孫などに勝手な事をさせては先祖に申し訳が立たない訳です。
・我々日本国民はここではとりわけドル詐欺、偽キムチ、背のりの強欲さと狡猾さを深く認識すべきです。
・歴史の現実に誠実になるべきです。
・ドル詐欺の狡猾さに屈しない良い意味での吉四六さんのような“したたかさ”を持つ野党勢力の存在が待ち望まれます。
＞今回の天皇の言葉は、法律への目配りはあるものの、似非右翼連中が屁理屈をこねて、違憲行為だと主張する事は可能ですが、お前が言うなの類いで、ドル詐欺をバックとして安倍周辺の似非右翼が違憲行為を繰り返し、違憲立法を繰り返してきた事に対する、法の砦としての抵抗権行使で、本来ならば、司法の役割ですが、司法もドル詐欺に歪められた中での、やむにやまれぬ発言で、ロジックだけで違憲行為だなどと騒ぐ事は馬鹿げており、違憲を繰り返してきたお前らが、方便としての抑制的で常識的な違憲すれすれの行動をとやかく言うなという話ですが、天皇の大御心は、キムチ以外の国民と中露の元首の胸にバシッと受け止められた筈です。
・横畠某という違和感のあるやつが居たな。天皇の勇気あるご行動に猛省が促されるべきです・・・。
＞僭越ながら、天皇の今回の行動は、捨て身の戦いをした石田や鳥越同様に、国民の盾となった弁慶そのもので、国民はドル詐欺と背のりのゲスな野望を打ち砕かなければいけません。
・これこそがまさに日本政治の根本的課題です。
・この課題を解決する道筋は、
①隠れ自民を追放した良識ある民進と生活と社民と共産が融合し新党を結成。
②日本の有権者の誰の目から見ても政権を取る気と切り盛りする気満々の①の野党が登場し、“自公だけには日本の政治は絶対に任せられない、政権の座には絶対に就かせない”という気迫を込めた言動を示すことです。
③自らのご努力の行動で日本国憲法を大事にそして大切にされてきた天皇に共鳴する良識ある多くの国民と連帯することです。
④不正選挙に対処する法律を公職選挙法に盛り込むべきです。
⑤選挙に関するマスメディアの報道についても問題点がないか検証しすべきです。
結びに、
真の政治家は捨身です。
野党議員は、天皇の行動に学ぶべきです。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。