小沢は今の民進党にも擦り寄ろうとしているである。

小沢の政策！

ああ、国民の生活が第一党の綱領として額に掲げてあるものか。

そんなものを気に入っているなら、コピーでも手に入れるのだな。

＞だから小沢氏を追放しようとした連中と小沢氏の違いが全く理解出来ないよな？

解っているよ。

あれば正真正銘の党内権力闘争に過ぎない。
政治屋の権力闘争は政治をネタに国民を巻き込んでいるだけ。

＞小沢に対するメディアの追い落とし！

ああ、それは事実、

でも、結果として自民党が小沢を買いかぶり過ぎていただけのこと。

そんなことしなくても、小沢は自滅した。
裁判で無罪を勝ち取っても、小沢は自滅した。

あれよあれよと、言う間に。
自民党関係者は、驚き、モノの木、さんしょの木。

これが小沢の実態である。

あれっ！
と言う気持ちは小沢支持者にもあるであろう。

そう言う、あなたにも。

小沢という存在は、そのようなもの。

自分自身の小沢像を小沢の実態と重ね合わす努力の無駄なこと。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/886.html#c19

面白いことを思いついた。

上記の違い。

民主党のクソたちは

＞何も言わず、何もしない。

小沢は

＞理想に過ぎない屁理屈を言うが、何もしない。

これだけの違い。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/886.html#c20

自分の居場所を探して

民進党始め、野党に秋波をおくる姿が

小沢の実像、

飾り物が取れた実態。

あい変わらず、

二大政党制だの

政権交代だのと

口先だけが一人歩き。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/886.html#c21

しっかりと「国民の生活が第一の党」を守り続けていたらと！

思わないか。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/886.html#c22

その後の2回の総選挙を経て、100人以上の国会議員を擁していたであろう。

あわよくば、野党第一党にもなっていた。

そのシチュエイションは考えないのかね。

もし、と言う話を仮定しても、
あの時、未来の党へ傾いたのは、決して気まぐれなミスではなかったのである。

その理由は、合流の際、一兵卒になると言う条件を出していた事。

「綱領」を命懸けで守ると言う信念があれば、そんなことはしない。

そこまでして、たかだか10名にも足らない、嘉田一派を吸収することはない。

要するに、小沢にとっては「綱領」は、単なる看板に過ぎなかったのである。

未来の党の出来事は、小沢の確信犯なのである。

もし！

は、ない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/886.html#c23

自民党が作り上げた官僚組織の抵抗が思いのほか激しく、政策を断念せざるを得なかった。
しかしながら、我々は努力をした。
自民党ではやらない事も試みた。

それゆえ、自民党に帰るよりも、我々の存在には意義があった。
今後共、この姿勢を失わず国民の為に努力を惜しまない。

（問題点）
己の能力不足には全く触れてはいない。
党内の指揮系統が稚拙であり、政策面での実行体制は、くだらない内閣に一任する有様。

事業仕分けについても、蓮舫の個人プレー。あのようなもので50年続いた官僚支配が崩せると思っていた。

言い訳の全てを。自民党、官僚のせいにしているが、そんなことは承知で国民と約束したはず。
その国民に対する懺悔の気持ちはサラサラない。
自分たち以外に自民党に対抗できる者がいないと言う、思い上がりが透けて見える。

（追伸）

同じように、小沢の「国民の生活が第一の党」も、総括をしていない。
両者共に反省する気持ちはない。

その分、初めから国民のことなど頭になかったと言うことである。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/892.html#c9

民主党を売り渡した、豚野郎。

いい組み合わせではないか。

軽蔑すべきは、民進党員。

傍観者は無罪だと思うな。

お前たち、根性の欠片もないのか。

そんなやつを国会議員と言えるか。

次の選挙では全員落選すべし。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/904.html#c2

日本の法律、国籍法に違反しても問題ない。

なら

政治資金法に違反しても問題なかろう。

民進党が政権を取れば

もう

何でも

あり。

スピード違反も処罰されない。

住みやすくなるだろう。

蓮舫！

がんばれよ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/900.html#c7

小沢　命さん

頑張って！

少しくらいは小沢の味方になってやらないと

可哀想に

私も思う。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/886.html#c25

最初の頃の阿修羅は、余りにも鈍い反応。

蓮舫に好意的なものが多かったので

ついつい

ちょっかいを出してしまった。

現在は、蓮舫、民進党への攻撃一色。

納得して、また去ろう。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/886.html#c26

上の言葉、チョット違うのだね。

選ぶと言うことは、それだけを選ぶことであり、選ぶ前の状態で台湾国籍もあるのであれば、日本国籍を取得すると同時に台湾国籍を放棄すると言うこと。

それで始めれ選んだと言う事になる。

国籍法でも最初は二重国籍を認めていても一定の年齢までに選べと言う規定がある。

何や、かやと言っているが、実際には、その年齢（22歳か）に達した時、台湾国籍を放棄する手続きをしてなかったのであろう。

選んだことにはならない。
また、当時のことは本人ではなく両親がやっていたとしても、そこは成人。
子供のような言い訳は出来ない。

かつ、国会議員を目指すほどのものなら、自分が台湾人であったことを認識しているならば、国籍問題を確認しているはず。

おそらく台湾国籍を強いて残したのは台湾の財産との関係であろう。

蓮舫はスタートから間違っているのである。
国籍法違反の犯罪者で会ったのである。

蓮舫自身は、最初は。ともかく国会議員になりたいだけで、国籍問題などウヤムヤにできるとタカをくくっていたのであろうが、

意に反して、知らぬ間に大臣にもなり、民進党の代表選挙にも担ぎ上げられた。
幸か不幸か、それが問題になってしまった。

なにはともかく、最初に二重国籍でありながら、国会議員を目指した、その根性が許せない。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/909.html#c5

その蓮舫が幹事長に野田豚を選んだと言って、またまた大騒ぎ。

民進党員もこんなはずじゃなかったと、党を出て行く姿勢も見せているそうである。

我々から見ると、何が、どのように違う。

また現代社会はよく出来たもの、小池東京都知事が新党を立ち上げると言う噂がある。

蓮舫と同じような体質を持つ小池のこと。

理念よりも。信念よりも目立ちたい一心、権力欲を満たしたい一心で、それくらいのことをやりかねない。

東京都知事になったのであれば、よそ見をせずに、まず都政に打ち込むべきではないか。

でも、まあ

クソはクソ同士の世界があるのであろう。

民進党を飛び出す輩の受け皿に、小池新党とは出来すぎのタイミング。

どちらにせよ、己の信念、使命などは眼中になく、選挙の時の環境を自分に有利に整備したい、クソの中のクソが揺れ動く、そのさまを政治が変わると思っている、更なる馬鹿どもの多いこと。

現代社会の政治家編でした。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/911.html#c1

小沢一郎もサービスしてしまえ！

国民の生活が第一の党で何も出来なかった、小沢に何ができよう。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/904.html#c12

岡田、管、前原、枝野、原口、細野、馬渕、玄葉、安住、長妻、長島、辻本、福山、平野、川端、江田、横路・・・

ヘッヘッヘ

民進党ななくなった方が、考え方もスッキリするぜ！
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/891.html#c13

その通り

小沢信者は、小沢は党内で足を引っ張られ

メディアのこき下ろされていたので活躍出来なかったとしているが、

国民の生活が第一の党を結成し、未来の党で惨敗するまでの

2〜3ヶ月

誰も足を引っ張ることなく

メディアで攻撃する暇さえなかった。

小沢の完全なる自滅である。

と言うか、

未来の党へ走った瞬間に

多くの小沢支持者は小沢の本性を見抜いたのである。

それさえ無視して

小沢信者の定番の小沢擁護のないよう。

臭いものに蓋をして平然とする様は

蓮舫のやり方と何ら変わりはないのである。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/899.html#c13

この様なお方が、まだまだ、おられるようなので、帰り際に小沢をさらに貶めておいてやろう。

小沢信者が信奉する、小沢理論

そんなもの全ては概論に過ぎず、

国連中心主義の安保論理も、TPPも、年金制度も全て、実際お政治に対した時、それで通じるものではない。

政治は現実、政権を取るとは現実に厳しく対応しなければならない。
小沢の頭の中で、その対応は全く考えられていない。

だから、小沢自身が総理になっても何もできず立ち往生。
民主党がやった事と同じ結果であったであろう。
小沢は、それを知っていたので、表に立つことを、立たされることを恐れていた。

未来の党の問題も、それで理解できるであろう。
何で、あの時代表を避けねばならなかったのか。

斯く言う私は、それまで小沢の言うことを、そのまま理解してきていたが、本心を見せびらかしていたのでは、政治の世界、潰されるだけ。

だから小沢は、概論に留めて核心は政権を取った時、有無を言わせず持ち出すものと思っていた。

それが豪腕であり軍師のなすこと。
ところが、どっこい、

私自身の大きな買いかぶり。
小沢とは、見た目のままのやからであった。

ペテンが見破られそうになると逃げ出す卑怯者であった。
明治以来の憲政の歴史で、小沢のような妙ちくりんな奴が登場したためしはない。
あれだけ、騒がれながら、期待されながら、正体をさらされることを恐れて、逃げだすなどと言う醜態を見せたものなどいない。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/886.html#c29

このようなことをおっしゃる方がおいでなので、からかうつもりで、
別スレッドで書いたものを再掲します。

小沢信者が信奉する、小沢理論

そんなもの全ては概論に過ぎず、

国連中心主義の安保論理も、TPPも、年金制度も全て、実際お政治に対した時、それで通じるものではない。

政治は現実、政権を取るとは現実に厳しく対応しなければならない。
小沢の頭の中で、その対応は全く考えられていない。

だから、小沢自身が総理になっても何もできず立ち往生。
民主党がやった事と同じ結果であったであろう。
小沢は、それを知っていたので、表に立つことを、立たされることを恐れていた。

未来の党の問題も、それで理解できるであろう。
何で、あの時代表を避けねばならなかったのか。

斯く言う私は、それまで小沢の言うことを、そのまま理解してきていたが、本心を見せびらかしていたのでは、政治の世界、潰されるだけ。

だから小沢は、概論に留めて核心は政権を取った時、有無を言わせず持ち出すものと思っていた。

それが豪腕であり軍師のなすこと。
ところが、どっこい、

私自身の大きな買いかぶり。
小沢とは、見た目のままのやからであった。

ペテンが見破られそうになると逃げ出す卑怯者であった。
明治以来の憲政の歴史で、小沢のような妙ちくりんな奴が登場したためしはない。
あれだけ、騒がれながら、期待されながら、正体をさらされることを恐れて、逃げだすなどと言う醜態を見せたものなどいない。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/909.html#c8

おっ！

言い方が変わってきたな。

それじゃ、小沢自身については私と同じ考え。

また言う。

小沢の「政策」ね

書いたように概論集。

要するに目標だね。

目標で良いなら、中高校生にたのべば

同じようなものを書いてくれるさ。

あなたの息子、甥姪にでも書いてもらいなさい。

そんなもの掲げて済むなら阿修羅もいらない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/886.html#c31

伴うことが出来ない「政策」など

何の意味もないのだよ。

それが政治ではないか。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/886.html#c32