2. 2016年2月11日 18:19:21 : 3xCkk6cfab : _eQVu1z52zM[1]
110円台に突入
http://www.gaitame.com/market/chart/usd_5.html
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/453.html#c2
5. 2016年2月11日 18:23:06 : 3xCkk6cfab : _eQVu1z52zM[2]
テレ朝動画ニュース
「ミサイル発射、安保法制通して良かった」自民国対(2016/02/11 14:34)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000068141.html
自民党の佐藤国対委員長は地元の栃木県小山市で講演し、北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射を受けて、安全保障関連法が成立した意義をアピールしました。
佐藤国対委員長:「先日の北朝鮮ミサイル問題、ああいう問題が起きるとこの平和安全法制を通して良かったなという思い。私ども、間違いない歩みをしていることをぜひ皆さんにもご了解頂ければありがたい」
また、佐藤氏は、TPP(環太平洋経済連携協定)関連法案について来月にも特別委員会を設置し、本格的な法案審議の前に政府から交渉経緯の説明を求める方針を示しました。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/162.html#c5
4. 2016年2月11日 19:01:50 : 3xCkk6cfab : _eQVu1z52zM[3]
円急伸、一時110円台=1年3カ月ぶり―ロンドン市場
時事通信 2016/2/11 18:43
【ロンドン時事】11日のロンドン外国為替市場の円相場は、円買い・ドル売りが一段と進み、対ドルで約1年3カ月ぶりに1ドル=110円台を付けた。市場関係者によると、円は一時110円99銭まで急伸した。
前日のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を受けて、FRBの3月利上げ観測が後退、円買いが加速した。
ロンドン時間午前8時40分現在は111円00〜10銭と、前日午後4時比3円35銭の大幅な円高・ドル安。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20160211-00000038-jijnb_st-nb
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/453.html#c4
5. 2016年2月11日 19:11:36 : 3xCkk6cfab : _eQVu1z52zM[4]
円、一時110円台 2週間で11円近く上昇
2016/2/11 18:00 日経新聞
円高・ドル安の勢いが止まらなくなってきた。日本時間11日午後5時40分ごろの欧州外国為替市場で一時1ドル=110円台後半に上昇し、日銀が追加金融緩和に踏み切った2014年10月31日以来の高値を付けた。円相場は日銀がマイナス金利政策を導入した今年1月29日に付けた1ドル=121円70銭から約2週間で11円近く上昇している。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF11H0A_R10C16A2000000/
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/444.html#c5
7. 2016年2月11日 19:16:45 : 3xCkk6cfab : _eQVu1z52zM[5]
宮崎氏不倫疑惑 「京都から新潟の方に本当にお詫びを…」谷垣幹事長、金子恵美議員の地元で宮崎謙介議員の不倫を陳謝
産経新聞 2月11日(木)17時53分配信
自民党の谷垣禎一幹事長(京都5区)は11日、新潟市で催された同党新潟支部の会合で講演し、週刊文春で報じられた同党の宮崎謙介衆院議員(京都3区)の不倫疑惑を念頭に「新潟の方には、京都から本当におわび申し上げなければいけない」と述べ、宮崎氏の妻、金子恵美衆院議員(新潟4区)の地元で騒動を陳謝した。
谷垣氏は、女性の活躍を後押しする政策に絡んで育児休業の話題に触れた際に「口がもごもごすることが最近ありまして…。これ以上は差し控えますが」と語るとともに「変なことで週刊誌に書かれないよう、国会議員も緊張してほしい」と苦言を呈した。
宮崎氏は妻の金子氏が5日に出産したことに合わせ、育児休業を取得すると表明。その直後、女性タレントとの不倫疑惑を報じられた。
また谷垣氏は、丸川珠代環境相が国の除染基準に関する発言を国会で野党に追及されたことを踏まえ「足をすくわれないように閣僚は頑張ってほしい」と注文を付けた。
5. 2016年2月11日 19:44:51 : 3xCkk6cfab : _eQVu1z52zM[6]
円高進む ロンドン市場で一時110円台に
2月11日 18時38分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160211/k10010405951000.html
11日のロンドン外国為替市場は、世界経済の先行きに対する懸念から、ドルを売って比較的安全な資産とされる円を買う動きが強まり、円相場は、一時、およそ1年3か月ぶりに、1ドル=110円台に値上がりしました。
11日のロンドン外国為替市場は、アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会のイエレン議長が海外経済の減速や株式市場の不安定な動きに警戒を示し、追加の利上げの判断を慎重に行う考えを強調したことで世界経済の先行きに対する懸念が広がり、ドルを売って比較的安全な資産とされる円を買う動きが強まっています。
このため円相場は、一時、おととし10月31日以来、およそ1年3か月ぶりに1ドル=110円台に値上がりました。
一方、ヨーロッパの株式市場でも世界経済の先行きへの懸念から、ロンドンやフランクフルト、それにパリなど各市場で株価が大きく下落して取り引きが始まっています。
市場関係者は「イエレン議長の発言を受けて、世界経済の減速が改めて意識されている。原油価格も下落していて、投資家の間でリスクを避けようという動きも広がっている」と話しています。
アジア株も下落続く
アジアの株式市場でも世界経済の先行きに対する懸念が強まり、多くの市場で株価が下落しました。
このうち香港では代表的な株価指数が3.8%、韓国で2.9%、シンガポールで1.7%下落したほか、日本時間の午後6時半現在、インドでも3%下落して取り引きされています。
市場関係者は「これまで好調とみられていたアメリカも含め世界経済の先行きへの懸念が強まっており、これが株を売る動きにつながっている」と話しています。
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/453.html#c5
1. 2016年2月11日 20:29:56 : 3xCkk6cfab : _eQVu1z52zM[7]
ロンドン株10時 大幅反落、石油株が安い
2016/2/11 19:32 日経新聞
【NQNロンドン】11日午前のロンドン株式相場は大幅反落。FTSE100種総合株価指数は午前10時現在、前日終値に比べ133.93ポイント(2.36%)安の5538.37で推移している。3銘柄を除くすべての銘柄が下落している。
原油相場の下落を背景に、ロイヤル・ダッチ・シェルなど石油株が安い。BPは5%超下がっている。鉱業関連株も下がるなか、リオ・ティントとBHPビリトンは大幅下落。資源商社のグレンコアは約6%安。
金融株も軒並み大幅安。スタンダードチャータード銀行とバークレイズはそれぞれ、アナリストによる株価目標引き下げを受け、ともに5%超下がっている。保険のプルーデンシャルと資産運用のアバディーン・アセット・マネジメントの下げも目立つ。
半面、世界的な景気減速が懸念され、安全投資先としての金が買われるなか、金関連のフレスニージョとランドゴールド・リソーシズが高い。ビジネスサポートのDCCも上がっている。
http://www.nikkei.com/markets/kaigai/summary.aspx?g=DGXLASB2IILB1_11022016000000
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/457.html#c1
1. 2016年2月11日 21:57:04 : 3xCkk6cfab : _eQVu1z52zM[8]
アジア株急落 香港3.8%、韓国2.9%安
2016/2/11 21:45 日本経済新聞
【香港=粟井康夫】春節(旧正月)休暇明けで6日ぶりの取引となった11日の香港、韓国の両市場で株価が急落した。香港では代表的な株価指数のハンセン指数の終値が前営業日より3.8%低下した。韓国総合株価指数(KOSPI)は同じく2.9%低い1861で取引を終えた。いずれも休場中に海外で株安が加速した流れを受けた。
中国の上海・深圳の株式市場は12日まで休場。香港では中国の保険や銀行など金融関連銘柄に売りが殺到し、ハンセン指数は一時、約3年半ぶりの安値をつけた。韓国では原油価格の続落、北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射など「悪い材料が一気に織り込まれた」(地元の市場関係者)と指摘される。
香港では中国本土外(オフショア)市場で取引される人民元の対ドル相場が1ドル=6.53元台と約1カ月半ぶりの元高・ドル安水準で推移した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM11H3G_R10C16A2MM8000/
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/458.html#c1
2. 2016年2月11日 22:04:15 : 3xCkk6cfab : _eQVu1z52zM[9]
FNN動画ニュース
日経平均株価、1万6,000円割れ アベノミクスへの不安高まる
02/10 18:50
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00315992.html
大荒れが続く株価。10日の東京株式市場の日経平均株価は、1万6,000円を大きく割り込む水準にまで下落した。「アベノミクス」への不安が高まっている。
下げ止まらない、日本の株価。
10日の東京株式市場は、世界経済の先行きへの懸念などから、ほぼ全面安の展開となり、日経平均株価は、2014年10月31日以来、およそ1年3カ月ぶりに1万6,000円を割り込んだ。
株価は、午後になっても下落を続け、一時650円以上値を下げたが、その後、下げ幅が縮小。
9日より372円安い、1万5,713円39銭で、10日の取引を終えた。
2015年末には、1万9,000円を超え、2016年もさらなる上昇が期待されていた平均株価。
1月5日に行われた、経済3団体主催の新年祝賀パーティーで、企業のトップに2016年の株価を予想してもらった際には、取材した全てのトップが、2万円以上の株価を予想していた。
しかし、年明けから下落が続き、わずか2カ月で、3,300円以上急落した。
年末まで、まだ10カ月以上あるとはいえ、なぜ、想定外の下落となっているのか。
10日、決算会見を行った企業のトップに、あらためて、2016年の株価について聞いてみた。
サッポロホールディングスの上條 努社長は「あまりにもボラティリティー(価格の変動)が高まりすぎて、安定した経営という視点では、いかがなものかと感じている」と述べた。
日本銀行が、マイナス金利という、いわば「おきて破り」の政策を導入したにもかかわらず、下落に歯止めがかからない株価。
10日、国会では、民主党の細野政調会長が、「『アベノミクス』相場が崩壊したというふうにも言われているんですよ。明らかにマイナス金利に関して、市場は、非常に厳しく対応していますよ」と述べた。
これに、安倍首相は、「われわれの政策で、初めてデフレではないという状況を作り出したことは、事実でございまして、後戻りするわけにはいかない」と述べた。
「後戻りするわけにはいかない」と、その必要性を強調した安倍首相。
しかし、アベノミクスの未来には、暗雲が漂い始めている。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/178.html#c2
3. 2016年2月11日 22:10:51 : 3xCkk6cfab : _eQVu1z52zM[10]
アベノミクス相場に転機 日経平均株価下落
2016/2/11 1:36 日本経済新聞
日経平均株価の今年の下落率は10日で17%に達し、昨年まで続いた株高局面は転機に差し掛かった。10日終値(1万5713円)は「アベノミクス相場」の平均買いコストを割り込み、この間に株を買った投資家の多くが含み損を抱えている計算になる。
アベノミクス相場は野田佳彦首相(当時)が衆院解散を宣言した2012年11月14日が起点。そこから今年2月10日までの3年3カ月の日経平均を平均すると1万5860円になる。これはアベノミクス相場で市場全体を買ったと仮定した場合の平均的な買いコストを示し、10日の日経平均はこれを下回った。
昨夏までの上昇は、円高や東日本大震災で割安に放置された日本株が正常な評価を取り戻した側面が強い。日銀の異次元緩和による円安や企業統治改革の導入も海外勢の投資を呼び込んだ。だがマネーは逆流し始め、10日の日経平均は一時、日銀が14年10月に追加緩和を打ち出す前日の株価(1万5658円)より安くなった。
ただ足元の混乱は外部要因によるところが大きい。企業統治改革などへの期待は根強く、日興アセットマネジメントの神山直樹チーフ・ストラテジストは「マイナス金利は現金の保有コストを高め、企業に自社株買いを促す。海外勢が再び期待を高める契機になる」とみる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO97180580R10C16A2EA1000/
正にアベノミクスの崩壊だ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/178.html#c3
2. 2016年2月11日 23:06:17 : 3xCkk6cfab : _eQVu1z52zM[11]
欧州市場でドル急反発、113円台回復 日銀介入の確証得られず
2016年 02月 11日 22:37 JST
[ロンドン 11日 ロイター] - 11日の欧州外為市場で、一時111円台を下回ったドルが急反発し、113円台を回復した。市場関係者の間では政府・日銀が介入したとの観測も出ているが、取引量が少ないことなどから実際に介入が行われたとの確証は得られていない。
アジア市場に強みを持つ銀行のトレーダーは「急上昇した際の取引量は1ティックあたり100万を下回っていた。このため、当局による介入があったとの証拠はない」と述べた。日本の金融市場は11日は祝日のため休場となっている。
ただ、日本の銀行のロンドン支店に勤務するストラテジストは「数日前から介入に対する警戒感が高まっている」としている。
この日の取引でドル/円JPY=は110.985円と、2014年10月以来の水準に下落。その後、約2分という短い時間に2円近く上昇した。その後は112.20円近辺まで戻した。
前回、政府・日銀が外為市場に介入したのは2011年10月。この時はドル/円は75.31円と過去最安値を更新。介入を受け79円台まで回復した。
http://jp.reuters.com/article/dlr-surges-vs-yen-intervention-speculate-idJPKCN0VK1AV
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/458.html#c2
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