4. 2016年7月10日 16:53:46 : n0NTfnOapE : _Lw_TTM1zEs[1]
太陽光発電を国が推進しない理由はただ一つ
原子力発電所を残すことに国が力を入れているということ
電力会社から政治家へ莫大な献金があることは元関電の副社長が告発している
総理大臣には関電だけで年間4千万円という巨額な献金である
他の電力会社を合計すれば億は超えるだろう
これだけ献金されれば電力会社の言いなりである
太陽光は4軒に1軒が屋根全体に太陽光パネルを取り付けれだけで、日本中の昼間の電力を賄える
これに電池を組み合わせれば、1年中の電気を賄える
パネル代も10年で元が取れる
パネル自体の劣化は1年で1%程度である
元はかかるが環境によく、取り付けて金額的にも元が取れるはずである