2. 2016年11月14日 14:32:29 : zsvdFs7h4U : _IZ0HNg3beM[1]
本文>「(共産党と)協力できる政策はある。先の参院選のように、安保法の撤回や脱原発では協力できる。その1点、2点で選挙協力するというのは、野合ではありません」
本文>「代表選で負けた者が偉そうに言うと負け犬の遠吠えですが、自分が代表なら、そういったこと(共産党との選挙協力)を積極的にやります」
「”隠れ前原”派はでるか」
世界の風向きが変わってきた、潮の流れが変化しちょる、慎重に見極めるべきだ。二次安倍政権とは何だったか、米ネオコン・産軍複合の遣い走りとして、その先兵の役割果たす使命持っていたと思う。使命を実現する手段として、連中から不正選挙のノウハウを教わり、加えて国富を株に投入等で、一時的に国民の目をくらますことに成功した。その勢いで、憲法違反の戦争法可決とか、TPPとか、出鱈目の数々やった。しかし、トランプ共和党政権誕生により、安倍の影は日々薄くなっている。TPPと共に去りぬで、どうやらあとは退場待つだけのようだ。
野党共闘による政権奪還は必至の情勢である、問題は旗振りを誰がするかである。国民が、このリーダーのためなら火の中水の中とは言わないが、仕事なんか休んでも応援したいと思わせるような、リーダーが出るかである。国民を燃え立たせ、興奮させるリーダーが出るかである。状況から名案が出なければ、消去法で抹消していくか。民進野田・蓮舫ペアでは、多くの国民がオラア自民に行くよつう感じで、シラケさせることあっても、興奮させることにはない。いままでの流れから、他人に言うのは憚れるが、今はこの政治家だと思うような、心の政治家がいるかである、流行の”隠れトランプ”派である。やはり、小沢さんか、その周辺の者だろう。ニュー前原が一時流行ったが、前原も”隠れ前原”派を招来できるか。
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