19. 2016年1月26日 04:39:44 : cXC8ePVWRQ : _@CiPPKjgw0[1]
原油の価格下落に対する、対抗措置として「気象兵器」が使用されたのだと
考えれば辻褄は合います。
そして常に一つの事象で、複数の目的を達成するのが常套手段である故に
沖縄の宜野湾市長選のタイミングにも併せて「気象兵器」が使用されたと。
ヌーランドの錯乱状態については、オバマの護衛機が何者かによって攻撃
を受けたこと、そしてヌーランド自身も命の危険に曝され、ロシアのプー
チンを裏切り者と口汚く罵ったこと。
そのプーチンがここにきて、「ロシア革命」はヌーランドらの背後にいる
ユダヤ・シオニスト国際金融財閥グループに、ロシアを明け渡すための
謀略に過ぎなかった、レーニンはそうしたユダヤ・シオニスト国際金融
マフィアに雇われた売国工作活動家であったこと、について公に発言。
オバマもヌーランドもその正体は、レーニンと同じ役割に過ぎず、これ
までロシアを欺き続け、裏切り続けてきたのはこうした雇われ売国工作
活動家達であった、その事実をプーチンがレーニンを引き合いに出し、
世界に向けて発信したのかもしれない。
古フォードのサイトより
≪2016/01/25 VOL352≫
先週も、世界覇権争いは国際商品市場、及び株式市場を主舞台にエスカレート
した。
この主戦場においては「株式を武器に抗戦するハザールマフィア」と「実物
経済を武器に攻め入るBRICS同盟+軍事力と情報収集力を持つ軍産複合体の
良心派」が激闘を繰り広げている。
【 株式・原油市場の動き 】
大きな流れとして、「BRICS同盟+軍産複合体の良心派」は 相場操縦により
公正性が失われた今の商品市場、及び株式市場に対して「原油安」と「株安」
を仕掛け、ハザールマフィアらの動きを封じようとしている。しかし、先週は
ハザールマフィアらがそれに反撃、相場下落を狙って原油や株式を売り進めて
いる勢力にダメージを与えようと 急激な「株高」と「原油高」を引き起こした。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/854.html#c19