4. 2016年7月20日 22:27:05 : yKLMwTaTC6 : _7XiFT1CAAw[1]
保坂ブログ>「世田谷区でも、「せたがやの家」という住宅があって子育て世帯に4万円の家賃割引を実施したところ、申し込みが続々とあって約100世帯が入居しました。子育て家庭に対して、低廉な家賃で質の高い住宅を提供することも、考えられることです」
「地方自治の本旨が、足元に、ここにあった」
民主主義って何だ?が流行ったが、”地方自治って何だ?”に対しては、”これだ”と言えるんは、保坂さんの世田谷区政の実績だ。「せたがやの家」だけでなく、子育て支援から奨学生支援その他、次々と施行している。住民の福祉目指し、区民の払った貴重な血税を住民本位で使う、正に地方自治の本旨がここに実現されているよ。保坂さんが、鳥越知事のブレーンとしてフオローするとのこと、これで都政も蘇るぞ、美濃部都政の輝きを取り戻すぞ。放射能で青息吐息の都民に、中元とお歳暮が一緒になったような一大プレゼントが、しかもデッケエもんがいくぞ。
住民のため、都民のために尽くすちゅう、筋の通らないことはやんねえつう、保坂さんの若けえ頃からの生き様は、一貫しちょるよ。若けえ頃の保坂内申書訴訟は、我が国の教育の前進に大いに貢献したが、保坂イズムが鳥越都政のなかで大きく羽ばたくつう、世田谷区政が東京全体に広がるつう、東京にモルゲン・ロートが差し込むような、輝きだすようだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/782.html#c4