58. 2016年11月07日 19:29:17 : yjFh9X8RwE : ZEphbdoMgps[1]
>この現象を見ると、自民が「小沢を恐れている」ことがよーく判る。
こう言う文章をいまさら
よく吐くね。
3周回遅れだね。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/543.html#c58
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > ZEphbdoMgps
|
g検索 ZEphbdoMgps |
|
|
こう言う文章をいまさら
よく吐くね。
3周回遅れだね。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/543.html#c58
話そうと思われていることは理解できるが、それでは余りにも受身。
NO46で書いていますように。
>何か忘れてはいないか
>小沢が「国民の生活が凱一の党」を立ち上げ、その綱領をかたくなに守り続けていたら、今頃は民進党にちかい勢力となっていたと思わないか。
>我々は、そう言う政党を待ち続けていたのではないか。
>政党とは、政党を支持するとは、そう言うことではなかったのか。
国民が手を掴むべき政党を。小沢は率いるべきであった。
「国民の生活が第一の党」は、それではなかったのか。
例え、直後の選挙で議席を減らしても、小沢が立ち続けていたなら、かならず多くの支援者が手をつないでいたであろう。
今からでも、そう言う政党が現れたら、例え現有議席数が10でも20でも、それを支えて大きなものとし政権を狙う。
それが政党政治であり、国民と政治家の関係ではないですか。
小沢であれば、小沢が立つなら10年もあれば政権に手が届く。
そう言う意味の小沢を期待したのではなかったか。
小沢が民主党を出たとき、ようやくそのときが来たと思ったのではないか。
私は、それを反故にし、再び同じ過ちをおかそうとしている小沢を非難している。
国民も性急な野党連合などに期待せず、このさい、どっしりと政治を見つめるべきではないかと言っている。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/543.html#c59
国民が本当に手を携えられる政党は、小沢の率いる自由党だけと思う。
これほど小沢を非難している私に対して違和感を持たれるであろうが、どれかを選べと言われるならば、そうなる。
ただし、小沢が「国民の生活が第一の党」の綱領を掲げ、一目散にその実現へ向かう姿勢を見せる事が条件である。
議席数4と言う数字は、種をまいて芽が出たような状況であるが、小さくても芽がまだ出てなくても、それを育てるのが支持であり、国民である。
私は10年かけてもまつ覚悟がある。
そう言うものがあることが大事であり、考えても見られよ。
自民党にそれ(我々の思いが)託せるか。
社民党に期待できるか。
維新の会、論外である。
共産党、別の意味で信用できない。
まあね自由党よりも、恋情、野田豚をトップに選ぶ民進党が信頼できると言う奴は勝手にせい。
ただしね
肝心要の小沢がの性根が座らない。
小沢信者よ
いい加減で目を覚ませ。
小沢の支持の仕方に問題がある。
小沢でさえ、育てるつもりで支持ができないか。
要は、国民自身が受身では今日の様な政治の堕落は糾せないことを認識すべきである。
他力本願はやめようよ。
こう言ったからと言って小沢批判の手は緩めないよ。
小沢自由党の政策理念(政策)は正真正銘、その心情から発したものと認めるが、その実践において極めて不誠実。
不誠実であるがぎり絵に書いた餅に過ぎない。
社民党の政治理念(政策)は、単なる理想論、現実離れ、政策を書いた時点で無責任。
民進党の政治理念(政策)行きがかり上、自由党と似ているようであるが、その発想が選挙のための文言であり自らの心情から発したものではなく理念なき集団と思った方が良い。
維新の会の政治理念、権力を得るための方便に過ぎない。
自民党の政治理念、昔は誠実さを伴ってはいたが、30年以上前から権力維持のための嘘八百。何を言おうが信用ならない。
共産党の政治理念、これは最終の国体、共産主義を獲得するための誇大広告にすぎず、国民を騙していることを認識しておかねばならない。
公明党の政治理念(政策)、アッハッハと笑いたい。全て池田大作の手下ではないか。どのような美辞麗句を言われても、日本全体を創価学会の信者にする様な企みに乗るものか。
以上、概ねこの様な現状。
仕方なく小沢自由党を選ぶのみ。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > ZEphbdoMgps
g検索 ZEphbdoMgps