1. 2016年9月11日 11:48:50 : 9BCg36qYXU : Z6_atsKrS7I[1]
東電福島原発のタービン建屋建設方法と同じ。杭を固い地盤まで打って
杭と杭の間は軟らかい盛り土。流入地下水を完全に止めると、地盤沈下して建屋の
浮力がなくなり、地盤が保てなくなる。そこで地下水の出入りを「コントロール」
するために「凍土壁」で地下水の出入りを無理矢理「コントロール」しようと
している。
豊洲も床下を空洞にしなければならない理由がある筈。
多分、地下から吹き出す「汚染ガス」を空中に拡散させるのが、目的ではないか?
つまり、流通する食品は「一過性のガス汚染」で済むから安全の結論か。
しかし、豊洲市場で働く人や、出入りする業者は、知らないうちに
「低濃度の汚染ガス」を吸わされてしまう。
『原発周辺住民の「年間20mSv」なら住んでもよい』と同じ発想。
都の官僚、政治家は「切っても、赤い血が出ない」人非人だ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/616.html#c1