19. 2016年6月19日 19:09:56 : Qwr14jKmiw : YW2cKEBubUE[1]
志位委員長と小沢一郎、小沢一郎と山本太郎、山本太郎と三宅洋平。そして市民団体と我々国民。この繋がりは強力だし、まだまだ大きなうねりの前段階と思える。
選挙戦が始まれば、更に新たな応援団が現れる事でしょう。
そして、民進党は小沢一郎を媒介にして、岡田が揺れながらも徐々にこちら側に、そして枝野に安住も何となくこちら側に傾きつつあるように思える。安住に至っては小沢一郎と同じ場に立ち、尊敬する政治家とまで言えるようになりました。どの口で言えるのかと思いますが、ここはぐっとこらえてその姿勢を肯定しましょう。
後は前原、細野辺りが未だに党内で意固地になりつつも、一人区での共闘は嫌々ながらも認めており、最終的には野田が取り残される事になるのでしょう。これはもう放置ですね。
まだまだ本番前の静けさ。全てが繋がればきっと安倍自公政権を凌駕出来るほどの波になると思います。夏の選挙フェスがまた始まりますね。
三宅洋平に特に期待するし、彼の元に多くの若者、野党議員が結集する事になるでしょう。
勿論、私も行きます