30. 2016年9月08日 11:17:32 : czgmpEBZRQ : Y7KYLRqukn0[1]
アゴラに掲載された、八幡 和郎氏の独善的な法解釈から端を発した、蓮舫氏を告発する
二重国籍問題は、既に捏造された冤罪であることが判明している。
『法務省によると、日本国籍を選んだ時点で中国籍(台湾籍)を喪失したとみなされる。
日本は台湾を国家承認しておらず、中国の国籍法にのっとり判断。同法は、中国国外に
定住する中国人が外国籍を取得した場合、自動的に中国籍を失うと規定している。』<資料参考>
充分な裏付けのないまま、蓮舫氏に関する冤罪を告発した八幡和郎氏の罪は軽くない。
これを無批判に拡散する産経新聞や天木直人氏も同罪である。
蓮舫氏には、自身の長所を生かし、日台両国の国益と発展のために尽くして
頂くよう、今後の活躍を期待する。
<参考資料1>蓮舫代表代行「放棄している」二重国籍を重ねて否定
日刊スポーツ、共同通信[2016年9月7日20時44分]
http://www.nikkansports.com/general/news/1706534.html
<参考資料2>【戸籍問題】大江議員の「質問主意書」に菅直人総理から「答弁書」
日本李登輝友の会 2011年8月19日
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20110819/
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/455.html#c30