20. 2016年1月04日 10:08:20 : iPF9hyjbKI : Y6DUQ_9dtmE[2]
貧乏神、疫病神、祟り神、死に神、神様にろくなもんはない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/175.html#c20
1. 2016年1月19日 09:56:50 : iPF9hyjbKI : Y6DUQ_9dtmE[3]
俺もなかなかなもんだよ!。
エール大学名誉教授と同じで『大損する』って分かってたぞ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/821.html#c1
9. 2016年2月12日 14:47:20 : iPF9hyjbKI : Y6DUQ_9dtmE[4]
谷垣は影佐の孫だ、良い得て妙自分の事を言っている。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/200.html#c9
1. 2016年2月12日 15:16:32 : iPF9hyjbKI : Y6DUQ_9dtmE[5]
こんなキリリン見たくねぇ。
地味子さん腹パンお願いします。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/171.html#c1
3. 忍穂耳の垢[383] lEWV5I6ogsyNQw 2016年2月29日 17:54:58 : iPF9hyjbKI : Y6DUQ_9dtmE[6]
>ヨーロッパが動乱の渦に巻き込まれないためにもEU内の政治家の力が試されていますが、解決策がないというのが正直な認識であり、もはやどうにもなりません。
「アラブの春」とか「ナントカ革命」とか言い、
まるで、民衆革命が歴史の必然であるかのようにしむけた、
そうした革命思想の本家である西欧が、いまその撒いた種の結果を受けているということ。
西欧の民衆革命を普遍的とみる価値観には、彼ら自身が気づかぬ宿痾がある。
仏教的に云うならば「カルマ」と言ったら良いか。
統治とは、統治する一者と、統治される民とが、長い歴史の中で育ててきたものとも言える。
そこには、統治する者は謙虚でなくてはならず、それは民の信頼にささえられたものだと、かつては知っていた。それがいわゆる「王道」だ。
だが、
こうした統治者の戒めを忘れた、愚かな君主が現れたとき、
西欧はの一部の国は、愚かな君主を殺すだけに飽き足らず、
長い歴史が育ててきた君と民の関係も葬り去った。
かの「民衆革命」という「美名?」はそれを正当化したもの。
それ以来、そうした「革命」を正義とするドグマに染まった者たちは、
次々に、その「革命」と同時に、その「カルマ」の報いを受けることとなった。
西欧は、そうした誤った価値観を他に押し付けてきた、その報いを今受けているとみる。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/710.html#c3
6. 忍穂耳の垢[384] lEWV5I6ogsyNQw 2016年2月29日 20:29:02 : iPF9hyjbKI : Y6DUQ_9dtmE[7]
失礼。
>>2. の「政(まつりこど)」は「政(まつりごと)」のミスタイプだった。
他のコメントを拝見するに、
このような世情を招いているのは、一義的には現在の安倍政権がその責めを負うだろう。
その抗議の矛先を、安倍政権に向けるのは当然のこととも思う。
だが、それだけで解決するのだろうか。
緊縮財政、財政再建を語る際に、当然の如く消費税増税を語ってきた国民にも、その責めがあるはず。
その消費税やむ無しと捉えた、分ったつもりの、御仁たち。
彼らと、この消費税という日本にとっての愚策を思いついた金数えの官僚たちとは、共通するものがあやに思う。
不確かな未来を嫌い、既存の取り崩ししか思い浮かばない、という退路な思考だ。
そう、既にあるところから徴収するほど楽な話はない。だが、それをしたら国が衰亡するということを知らない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/143.html#c6
5. 2016年3月13日 08:28:02 : iPF9hyjbKI : Y6DUQ_9dtmE[8]
4月から、わかばが260円から290円になる。
『日本死ね!』(*`Д´)ノ!!!。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/707.html#c5
4. 忍穂耳の垢[453] lEWV5I6ogsyNQw 2016年6月13日 18:09:26 : iPF9hyjbKI : Y6DUQ_9dtmE[9]
内田氏はまだ、ちくちく呟いていたのだね。
この御仁の「国体(國體:旧字表記)」についての意見はどこにも見えぬようだが‥
こうした左巻きの御仁の大きな間違いをひとつ言っておこう。
こうした明治政府が始め、敗戦後解体された施策を、戦争を助長させた、あるいは戦争を起こした悪しき原因と、単純素朴に捉えるところだ。
ま、当時を知る人々がそれを唾棄するほど嫌いなのが、これらの言辞だろうし、戦後の「啓蒙」でも悪しきものと教えてきただろうけれども。
だが、この「国体」には残念ながら罪は無いのだよ。
明治政府が押し進めた「国家神道」もそう。
なぜなら、
明治とは、神仏混淆で怪しげな宗教が席巻し、人口移動が厳禁される非常に抑圧の強い、江戸という時代を終わらせ、国を再建しようとした試みだったからだ。
江戸時代には、世には迷信が蔓延し、そこらじゅうに金品をたかる陰陽師や行者が跋扈していた。
天明の大飢饉に代表されるような飢饉が数回起ったが、普通なら人口移動が起るものが許されず、庶民は口減らしのために自ら子を殺した。
このような、非常に強い抑圧をはねのける新しい国家を造らんとするエネルギーが明治維新にはあった。
「国体」や「国家神道」などは、その願いを受けて生まれたもの。
こうしたモノが悪しき姿を帯びたのは、引くに引けなくなった昭和あたりから。
この最後の姿のみをみて、断じているのが左巻きの御仁らだ。
たとえば、
つい先日には米国でテロがあったばかり。「イスラム国」の名も見える。
米国の大統領予備選候補がイスラム教徒を入国させないとうそぶいたとも聞く。
まるで、イスラム教はテロを助長する邪教かのような雰囲気もそこらにある。
イスラム教を危険宗教であると論じれば、いくらでも論証できよう。独断と偏見を用いて。
だが、イスラム教、それを信じるイスラム教徒は、はたして「邪悪」なのか。
わたしはそうは思わない。
彼らを邪教の輩とみる視点が、欧米の人々にはあるというだけの話なのだ。
人は生死を決する場面に立たされたとき、神にすがる、神の御名を唱えるのだから。
それは、国家神道も同じ。日本が掲げんとした「国体・国柄」も同じだ。
その構造や御名を唱えて戦争に突き進んだとて、唱えられたモノに責めを負わすのは間違い。
内田氏はたいへん優秀な学者さんと聞くが、
どうも論理は冴えても知性や悟性はとんと感じられぬ。
人は知性が減退するほどに、物事の原因が見えなくなり、結果ばかりが目につくもの。
その知性の減退、萎縮が起っているのではと、案じられてならない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/659.html#c4
8. 2016年8月14日 12:38:30 : iPF9hyjbKI : Y6DUQ_9dtmE[10]
>>6
クズ、この記事とイナダとなんか関係あんのか?
お前只のイナダのストーカーだな。
よし、お前が明日変わりに靖国へ行け、九段下駅で待ってるからわかるようにクズと書いたT シャツ来てこい、見て笑ってやるから。
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/247.html#c8
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