52. 低所得症候群[42] kuGPipO@j8eM84xR 2016年8月21日 13:07:54 : 9zximRnfoM : Y3LDxTHgfWQ[1]
>36さん 貴殿のおっしゃる通りです。それが阿修羅なんですね。ある意味、日本の歪んだ縮図です。対応は個人の自由ですから、読む気がしないものは飛ばしてOK。当たり前ですよね。すべて読めというのは精神的拷問。
陣太鼓はまだか!
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陣太鼓はまだか!
「福祉の充実に使うと言っていたお金はどこへ…と思ったら、防衛省の概算要求は過去最大5.1兆円」
「北の核ミサイルが脅威なのか? 仮に脅威だとした場合、日本海側に連なる原発群を即刻廃炉しなくてよいのか? 核装備や軍備増強で脅威を解消できるのか?」
「日本の軍事費は実質6兆を軽く超え税収の15%、一人頭は中国の9倍。そのシワ寄せは国民生活に」
のような論評が新聞テレビで問われなければならず、そのような問題意識の上で主権行使(投票)が行われなければならない状況です。
メディア各社は確信犯なのでしょう。
笑うしかない。怒る気さえしない。しかし、キミたちを決して赦しはしない。
って感じです。
(暫定稿)
「北の核ミサイルが脅威なのか? 仮に脅威だとした場合、日本海側に連なる原発群を即刻廃炉しなくてよいのか? 核装備や軍備増強で脅威を解消できるのか?」
↓
(修正稿)
「北の核ミサイルが脅威なのか? 仮に脅威だとした場合、日本海側に連なる原発群を即刻廃炉しなくてよいのか?(廃炉しないということは、本当は脅威でないのではないか?) 核装備や軍備増強で脅威を解消できるのか?(安保条約はアテできないということだね。核装備や軍備増強をしても増強合戦になるだけではないのか? そもそも日本政府に外交能力はないのか? 」
一寸子花里なる江戸時代の絵師が弘化年間(1844〜1848)頃の寺子屋の授業風景を描いた「文学万代の宝(始の巻・末の巻)」というのがあるそうです(出典:ウィキペディア)。
http://www.library.metro.tokyo.jp/portals/0/edo/tokyo_library/upimage/027.jpg
以下、絵の解説文です。
『 寺子屋の授業風景を描いた二枚続きの錦絵です。「始の巻」では男性の師匠が、「末の巻」では女性の師匠がそれぞれ教えていますが、子どもたちの多くは思い思いの行動を取っていることがわかります。
江戸時代の寺子屋は、生徒は必ずしも先生の方を向いて座るわけではなく、教科書も、生徒たちの年齢もばらばら、出席するのも欠席するのも自由でした。
この絵の子どもたちも、おとなしく勉強している子どもはほとんどいません。筆でいたずらをする子、とっくみあいをする子、人形で遊ぶ子など実に様々です。また「末の巻」の女性の師匠の後ろに描かれている書物から、読み・書きだけでなく、華道や茶道、香道なども教えていたことがわかります。
とはいえ、寺子屋では、道徳や行儀、礼法などについても厳しく指導しており、いたずらがあまりにも過ぎると立たされる、正座させられるなどの罰則規定もあり、教室内には一定の秩序があったようです。』
私は、生き生きと伸びやかで人間らしい、いい絵だと思いますがね。
ところで、貴殿に質問です。貴殿の言う‘大和民族’とは下のうちどれを指すのですか。
(1) 石器時代から日本列島に住み着いていた人たち
(2) その後、東南アジアから島伝いに、あるいはシベリアから樺太経由で、あるいは中国大陸から朝鮮半島経由で渡来したさまざまな人種の人たち
(3) 上記の人たち及び彼らとの混血によって生まれた人たちで、縄文時代を担った人たち
(4) 稲作技術を携え中国大陸から朝鮮半島経由で渡来し、弥生時代を担った人たち
(5) 失われたユダヤ12支族の末裔、及び彼らとの混血によって生まれた人たち
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