2. 2016年6月15日 13:43:17 : NCVagbV9Jk : Xuih95rJfIo[1]
>不正投票の問題は、
>政治家が声を上げることが大切だ。
その通りだと思います。
しかし、現状で「政治家が声を上げる」ためには、やはり何らかの「不正の証拠」は必要なんじゃないでしょうか。少なくとも、不正選挙の存在を唱えているのに「じゃあ不正の証拠は?」と問われて「証拠だぁ?そんな明後日の方向からの反論は聞かん!」などと言う態度の人々のお説には、政治家の皆さんも、なかなか耳を傾けづらいんじゃないかなぁ、と思いますけどね。
>我々には、
>もう後がない。
>もし、次の選挙で自民党に圧勝されたら
>人権が停止され、
>文字通りの独裁国家に移行するだろう。
>そうなってからでは遅すぎるのだ。
とまで切羽詰まった様子で不正選挙を確信されておられる様子なのに、それでも未だに不正の証拠ひとつお持ちではなく、この段階で「ムサシはあやしいから自治体で一度外しましょう」なんてノンビリしたブログを紹介されても困ります。
「もう後がない」なら、遮二無二、政治家(不正選挙の直接の被害者である方々)と連携して、今すぐにでも国会の内外で大騒ぎするべきです。その際、不正選挙あるある派のお仲間だけじゃなく、政治家の皆さんや、広く大勢の国民と連携しようと思うなら、その連携の過程において、首尾一貫した不正選挙説を訴える事のできる説得力は不可欠だと思います。なのに、不正の証拠を求める事が「明後日の方向」だなんて、そっちの方が「一昨日の方向」を向いてるんじゃないか?と思ってしまいます。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/786.html#c2