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172. シンジー[1] g1aDk4NXgVs 2016年2月21日 22:29:24 : ieUPsULMUE : Xb2IGqjAk1s[1]
当時ポスドクだった小保方氏にES細胞を混入する必要性があったかということだ。
真面目にES細胞混入犯が小保方氏と考えている人がいるとは信じがたい。

そんなことして、求めている多能性がたとえ現れたとしてどうするのかだ。
その試料の遺伝子解析は研究の必然性として当然行うわけだからES細胞を混入有無はすぐに判明する。
そんな馬鹿なことを意図的にやって騙しつづけられる勝算など無いだろう。
それも世界一流の科学者の若山氏の目をごまかすリスクは極めて大きい。

なぜこんな何の意味もない事を小保方氏がやったのかを考えるような馬鹿が日本にいるのか。その方が深刻な問題である。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/612.html#c172

[環境・自然・天文板5] 桂STAP調査委員会報告書への疑問――ES細胞混入があり得ない材料と、マウスの手交・交配ミスの可能性の無視 南青山
23. G3[1] gmaCUg 2016年2月26日 07:41:56 : ieUPsULMUE : Xb2IGqjAk1s[1]
若山氏の突然の論文撤回は今考えると、軽率だったのではないか?
あれだけスタップ幹細胞とキメラマウスに自信をもって発表したいた。
ところが急に自信を失った。
当時の理由が他からマウス持ち込み。
しかし、実は若山研マウスだったと判明した。
それ以降、明確な根拠を彼は話をしていない。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/706.html#c23
[環境・自然・天文板6] 情報源「若山照彦」に群がった大新聞の科学記者たちの動向?何故、彼等、新聞記者たちは、「若山照彦問題」に気付かなかったのか 赤かぶ
14. ばっとまん[1] gs6CwYLGgtyC8Q 2016年3月03日 00:22:05 : ieUPsULMUE : Xb2IGqjAk1s[2]
このスタップ論文不正事件からスタップ捏造事件になった理研の起こした事件。それが正しい理解だと思うのだ。しかし、何故か小保方氏の捏造不正事件として終止符を打っていた。あれだけ大々的な世紀の大発見的な打報道だけに疑義の発生が伝わると、天地をひっくり返すほどの野次馬的な大バッシングがありとある手段によって繰り広げられた。理研と云う組織ではなく、組織上最も弱い立場の研究者である小保方氏に向けて全方位的攻撃が続いた。この構図は一体どんな心理現象だったんだろう。そもそも理研のスタップ現象の発表の主体は理研だったはずだ。会社が新技術による新製品発表する構図である。明らかに理研の責任において発表したのだ。一従業員の問題とはまるで違う。普通の企業だったら対応は全然違うものだっただろう。フォルクスワーゲン排ガス不正問題が良い例である。企業責任抜きで個人の問題としてここまで発展させてしまったことをもっと考えるべきなのだ。若山氏も小保方氏も企業責任のモラルの中で共に協力して問題解決の取り組みを行い、原因究明を果たしていくべきことだったはずである。話の筋がまったく出鱈目ではないだろうか。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/239.html#c14
[環境・自然・天文板6] STAP問題の元凶は若山教授だと判明…恣意的な研究を主導、全責任を小保方氏に背負わせ(Business Journal) 赤かぶ
55. ばっとまん[2] gs6CwYLGgtyC8Q 2016年3月14日 00:15:37 : ieUPsULMUE : Xb2IGqjAk1s[3]
「小保方〜地獄 の底はまだまだ深いぜwww」の発言者を探せよ
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/270.html#c55

   

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