[政治・選挙・NHK202] ≪何コレ≫自衛隊員募集のポスターが不気味と話題に「生首の受け渡し」 赤かぶ
20.
新共産主義クラブ[1869] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年3月02日 14:39:14
: vn3r61Mnpo
: XDqun8@r7Hc[1]
>もし、このポスターを出しても何の問題にもならないと考えているのなら、現場は相当アレな空気ということですね。
>>16さん
>よく見ると幹部候補生?の変なところから腕が出て「「笑う生首」を受け取っている。
>自衛隊員の方が大きいし応募してきた人物の顔をちゃんと描けよ。
このポスターのデザインは、「千葉地本ポスターコンテスト最優秀賞」を受賞した、佐藤アツシ様によるものだそうです。
■この自衛官募集ポスターのURL
千葉県 美しい国を守る 〜未来へと繋ぐ若い力〜
自衛隊幹部候補生募集
平和を、仕事にする。
陸海空自衛官募集
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度々の放置スマン(´・Д・)」
幹部候補生の募集ポスターが出来た!!
オーーーーイ
頭もげとるやないかーい
衛くんの中は衛くんで、決して中に人がいるワケ…
ではなく…
相変わらず思いきったコトやる千葉ぴこ
ウケるwww
https://twitter.com/Chiba_pco/status/698048297424936960
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XDqun8@r7Hc 全コメント
[政治・選挙・NHK205]
40. 新共産主義クラブ[2114] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年4月27日 17:36:53 : vn3r61Mnpo : XDqun8@r7Hc[2]
『税のない社会へ』
”企業家は何のために利潤を追求するのか──「見えざる手」と総生産量の最大化、資本主義経済モデルにおける「ミクロ-マクロ双対性」”の章で説明したように、完全競争下での企業利潤の最大化は、財の生産やサービスの提供の最大化を意味しています。労働分配率が適正で、労働者への格差対策に配慮をするなど一定の条件を満たせば、財やサービスの生産や提供の最大化は、一般に好ましいと考えられます。
そう考えると、企業が適正に経済学上の利潤(企業)を得るのは、その企業が供給している財やサービスに消費者側のニーズがあることを意味していて、企業が得た利潤を、その財やサービスを提供する能力をさらに高めるために使われることは、社会的に好ましいといえます。
そうすると、企業に一律に高い法人税を課して何らかの政府の財源として用いることは必ずしも好ましくなく、利潤の最終的な使われ方によって法人税率を変えることが望ましいと考えられます。企業が数年の範囲で利潤を預金し、最適な投資のタイミングを見つけて、実際に実物投資がおこなわれれば良いと考えられます。
それを実現する一つの方法が、先に説明した、スターリライゼーションとよぶ、企業向け使途別流動性調整積立て預金制度です。
新共産主義の公共政策論では、財源としての所得税や法人税は原則として廃止し、社会保障や景気対策の財源としては、シニョリッジ(通貨発行益)を充てることを提案しています。
一方で、格差是正策としては、労働分配率が適正でない企業や、賃金格差の大きい企業に対しては、高額の法人税を課すことを提案しています。
所得格差の是正には、所得税増税よりも、格差是正のための法人税として徴収する方が、社会的抵抗が少なく政策的に実現しやすい格差是正策として有効だと考えています。
『新共産主義クラブ』ウェブサイト 新共産主義の公共政策論
http://www.asyura.us/ncc/new_communisim.html#id20
40. 新共産主義クラブ[2114] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年4月27日 17:36:53 : vn3r61Mnpo : XDqun8@r7Hc[2]
『税のない社会へ』
”企業家は何のために利潤を追求するのか──「見えざる手」と総生産量の最大化、資本主義経済モデルにおける「ミクロ-マクロ双対性」”の章で説明したように、完全競争下での企業利潤の最大化は、財の生産やサービスの提供の最大化を意味しています。労働分配率が適正で、労働者への格差対策に配慮をするなど一定の条件を満たせば、財やサービスの生産や提供の最大化は、一般に好ましいと考えられます。
そう考えると、企業が適正に経済学上の利潤(企業)を得るのは、その企業が供給している財やサービスに消費者側のニーズがあることを意味していて、企業が得た利潤を、その財やサービスを提供する能力をさらに高めるために使われることは、社会的に好ましいといえます。
そうすると、企業に一律に高い法人税を課して何らかの政府の財源として用いることは必ずしも好ましくなく、利潤の最終的な使われ方によって法人税率を変えることが望ましいと考えられます。企業が数年の範囲で利潤を預金し、最適な投資のタイミングを見つけて、実際に実物投資がおこなわれれば良いと考えられます。
それを実現する一つの方法が、先に説明した、スターリライゼーションとよぶ、企業向け使途別流動性調整積立て預金制度です。
新共産主義の公共政策論では、財源としての所得税や法人税は原則として廃止し、社会保障や景気対策の財源としては、シニョリッジ(通貨発行益)を充てることを提案しています。
一方で、格差是正策としては、労働分配率が適正でない企業や、賃金格差の大きい企業に対しては、高額の法人税を課すことを提案しています。
所得格差の是正には、所得税増税よりも、格差是正のための法人税として徴収する方が、社会的抵抗が少なく政策的に実現しやすい格差是正策として有効だと考えています。
『新共産主義クラブ』ウェブサイト 新共産主義の公共政策論
http://www.asyura.us/ncc/new_communisim.html#id20
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