1. 2015年12月11日 17:46:13 : YYb5edsCQc : XAq1d1Y30yU[1]
チェルノブイリ原発では、老朽化した石棺に代わって、「新安全遮蔽物」が建築中だ。
30年近く経つけれど、日本が可能だとしている核燃料の取り出しには、全く手が付けられていない。
根拠の乏しい楽観論で、水棺法を以って燃料取り出しが出きると妄想している時点で、カルトに近い。
「一生を掛けて・・・闘う」のは、結構だけれど、放射線被曝の影響で、短い一生とならなければ良いが・・・。
>福島高専 佐藤正知特命教授
>特命教授 佐藤 正知
地域復興人材育成事業に係る任期付雇用
http://www.fukushima-nct.ac.jp/modules/postgraduate_course/index.php?content_id=3
北海道大学原子力環境材料学研究室
>2012年3月 佐藤正知教授定年退職(特任教授)
9月 佐藤正知特任教授辞職(10月〜福島高専特命教授)
http://nucl-mater.eng.hokudai.ac.jp/overview/history/
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/482.html#c1