1. tk[64] dGs 2015年12月13日 19:15:33 : EioJSKyuYE : Wo_LnHToyZk[1]
トルコ軍とISは一心同体で、
ISが占領した地域を、トルコ軍が占領する形に変えた、
という感じだな。
ISが占領したままだと、ロシアによってシリアに返されてしまうが、
トルコ軍が占領した形なら、ロシアはトルコとの戦争をしなければ、シリアに返せなくなる。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/621.html#c1
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ISが占領したままだと、ロシアによってシリアに返されてしまうが、
トルコ軍が占領した形なら、ロシアはトルコとの戦争をしなければ、シリアに返せなくなる。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/621.html#c1
シリアでの作戦について、ロ国防省:
(1)私達はこれまでにもロシアの空爆によってシリアの一般市民が多数死亡しているとか、クラスター弾やサーモバリック爆弾等の禁止された弾薬をロシアが使用しているというような、ロシアを非難する虚偽情報が出回るのには理由があると幾度となく言及してきました
(2)こうした情報が初めて出回ったときは、奇妙な偶然の一致だとも思えました。しかし、3度目ともなると、しかも、虚偽情報を拡散しているのが同一のメディアだとなると、すべての偶然は法則性を持ったものへと姿を変えます。
(3)#ロシア に対する誹謗中傷の第一波は、#米国 空軍機が #シリア のアレッポの火力発電所を破壊し、地区全体を停電させた直後に起こりました。
(4)#ロシア に対する虚偽情報の第二波が来たのは、10月3日、#米国 空軍が #アフガニスタン のクンドゥズにある「国境なき医師団」の病院を空爆した悲劇的事件の後のことです。この空爆では42人が亡くなりました。
(5)ちなみに、この #米国 空軍による空爆とその後の現場の映像は一瞬にして世界中の人々の目に触れるところとなりました。この悲劇で #ロシア に濡れ衣が着せられなかったのは、#アフガニスタン にロシア軍がいなかったからに他なりません。
(6)そのため、虚偽情報を使ったすべての情報操作は、#ロシア 航空宇宙軍がシリアの病院を空爆したという非難に向けられました。
(7)#ロシア 国防省はこうした虚偽情報をただ根拠もなく否定するのではなく、すべての嫌疑を晴らす写真と映像による証拠を国際世論に提示することによって反論しました。 (備考:日本のマスコミはそれを相変わらず無視しましたけれでも)
(8)そして、今回の虚偽情報が出回ったのが、12月18日に #米国 の爆撃機がファルージャ近郊で #イラク 兵を爆撃し、50人が死傷した直後のことです。
(9)こうした非難のすべてに特徴的なのは、絶対的な証拠が欠如していることと匿名の目撃者の証言を引用していることです。匿名の目撃者のことを西側のメディアは「人権擁護者」と呼んでいます。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/741.html#c3
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