1. 2016年7月22日 08:54:38 : fgHC5FB8tY : Wnd@sX7aVSw[1]
藤原肇著『さらば暴政』によると、小池百合子の父親・小池勇二郎は1969年に統一教会(勝共連合)の支援で衆院選に出たが落選した。
http://esashib.com/syudantekizieiken01.htm
石原慎太郎が都知事の仕事を放り出してのめり込んだ尖閣国有化利権。
アメリカに呼び付けられて慎太郎がこの国有化を発表したのがアメリカのワシントンDCに本部を置く軍産タカ派のシンクタンクヘリテージ財団である。
ヘリテージ財団は統一教会の文鮮明から資金提供を受けている。(1988年には韓国の国会で情報機関が220万ドルをヘリテージ財団に提供したという秘密文書が公開されている。)
小池勇二郎は昭和40年代「青年作家・石原慎太郎を総理に」という運動に参画している。http://blogs.yahoo.co.jp/ad
週刊誌の買収スキャンダル記事で「鳥越に投票を!」の動きが自民や公明支持者にまで拡大している。
ここまで汚い自公の都庁を、宇都宮健児・鳥越俊太郎チームに任せよう、という大きな流れが出来た。
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/ab0f96344870e29835af8b887e81594d
http://8719st.at.webry.info/201508/article_1.html
●週刊誌、TVワイドショーを買収してまでの鳥越叩きは、
自民党の小池百合子と増田寛也を操る巨大な利権がいかに汚いかを有権者に再確認させた。
このままこの東京利権を自民党に渡したら都民は救われないと、
不在者投票で一気に有権者が鳥越に投票を始めた。 http://news.livedoor.com/article/detail/7515920/
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/855.html#c1