22. 2016年2月28日 09:04:55 : ysGgWSPdKA : W1iCGDxdrJY[1]
自然はiPSのような手法はとらない。
自然はシンプルにして大胆だ。だから生命の大爆発が起きた。
この騒動から見えたことの一つは、
日本社会は細々な創造性はあるが大胆な創造性に疎いということ。
枠からはみ出たものは人一倍嫌うということ。
研究者にとってやりづらい国だ。京大があるからまだ救われてはいるが。
小保方晴子は資金を得たのだから、もうこの国に見切りをつけて再出発をしたほうがよい。
ハーバードで博士号の取得と、無給でもよいからバカンティ教授の研究室で、
今度はSTAP幹細胞に取り組めばよい。
特許は外国へ行くが日本が要らないというのだから、それでよいのでは。
それからここに至ったため他の誰もがノーベル賞を取れなくなった。
その資格をもっているということを理解し再出発したらよい。
iPSが普及したとしても治療費が半端でないことは容易にわかる。
ノーベル賞がどうのこうのではなく、多くの人を助けるためにはSTAPが必要となる。
ところで若山教授は、実質もうお終いだな。
医療関係者は立場を別にすれば、もう相手にはしたくないといったところではないか。
STAPを潰したという貢献で医薬業界からは大事にされるだろうが。