15. アベノモックス[126] g0GDeINtg4KDYoNOg1g 2015年12月30日 01:00:51 : bpZnrKaAsw : VsMRYkjPFSk[1]
>言い方変えれば、事故直後には、10年後の東京は人が住めないと思ってたから、この程度の発症で済むならましだよ。
>事故直後2カ月の高濃度汚染に比べれば、今の低レベル何て可愛い物だよ。
その2ヶ月間の吸い込みが懸念されており、過ぎたことですが健康被害は主にこれから起こることです。
チェルノブイリと異なるのはアスファルトで広範囲が覆われた都市部での被曝、偏西風や梅雨や台風などの気象条件、傾斜地が多く海まで流れる距離も時間も短い河川、など自然による除染が多いところです。
しかし都市に残された森林地帯である皇居の汚染値で分かるように、莫大な量の放射性物質が首都圏に降り注ぎ、人々は吸い込みました。
放射性物質の半減期や放射性物質が雨水により流れてしまうことで、何もなかったかのように忘れている方が多いことが問題です。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/6141f9bf3248cc892b75adf7349f1361
「人間は環境化学物質の83%を空気(肺)から取り込み
食品からは7%
飲料からは8%に過ぎない
私たちが一日に呼吸する空気は約20キロ
食べ物や水の摂取量の およそ10倍」
onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-52.html
100万分の1グラムのプルトニウムを肺に吸い込むだけで高い確率で癌が引き起こされる。プルトニウムは短いが強烈なα線ですぐに細胞を死滅させる。すこし威力が弱まると今度は周りの細胞を破壊してそれが変異体となっていく。