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[政治・選挙・NHK212] 慎太郎の「聞いていない」は真っ赤なウソだった!!  赤かぶ
2. 2016年9月15日 10:27:43 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[1]
石原慎太郎。化けの皮が剥がれてきた。

やはり、とんでもない大嘘つきだ。

姑息な言い訳が見苦しい。

卑怯、低級、卑劣の極み!

早く地獄へ行け!
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/807.html#c2

[政治・選挙・NHK212] 政界地獄耳 何をやってた!? 民主政権時代の身体検査(日刊スポーツ) 赤かぶ
2. 2016年9月15日 10:35:56 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[2]
蓮舫氏の二重国籍問題スッキリしないまま強行突破
日刊スポーツ 9月15日(木)10時10分配信

 民進党代表選に立候補している蓮舫代表代行(48)が、自身に台湾籍が残る「二重国籍」を認めた問題で14日、党内の批判が一気に拡大した。篠原孝元農林水産副大臣ら有志議員は、代表選投開票が行われる今日15日の党大会前に、蓮舫氏が経緯を説明する場を設定するよう求める文書を、岡田克也代表に提出。篠原氏は「候補として問題を抱えた人はきちんと説明してほしい。簡単に済む話ではない」と指摘した。

 一方、松原仁元国家公安委員長は、郵送の党員・サポーター投票が締め切られる当日の13日に、蓮舫氏が二重国籍を公表したことを問題視。「代表選の運びとして良くない」として、代表選のやり直しを検討するよう、執行部に要請した。代表選は実施される予定だが、蓮舫氏の出馬辞退を求める声もくすぶっている。

 一方、蓮舫氏は14日夜、支援議員らとの会合で「(代表に)選んでいただく準備も覚悟もできている」と、撤退論を一蹴。「政権交代を実現するための代表になろうと思う」とも述べ、代表として首相を目指す考えも示した。陣営も「いろいろ言われているが、リーダーは蓮舫氏しかいない」(鉢呂吉雄選対本部長)と「強行突破」の構えだ。

 同日夜のBSフジ番組で、蓮舫氏は「(台湾籍が抜けるのは)そんなに遠くない」と述べた。

 蓮舫氏が代表になれば、国籍問題や「リーダーの資質」に対する、与野党の追及は避けられない。党内では、安倍晋三首相が早期の衆院解散・総選挙に踏み切るのではないかと、警戒感も広がっている。現段階で蓮舫氏の優勢は変わらないが、代表に選ばれた瞬間、新たな党内対立を生む火種になりそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000068-nksports-soci
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/809.html#c2

[政治・選挙・NHK212] 政界地獄耳 何をやってた!? 民主政権時代の身体検査(日刊スポーツ) 赤かぶ
3. 2016年9月15日 10:36:41 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[3]
前原氏も玉木氏も蓮舫氏に「きちんと説明して」
日刊スポーツ 9月15日(木)10時10分配信

 民進党代表選に立候補している玉木雄一郎国対副委員長は14日、BSフジの番組で、蓮舫氏の二重国籍問題に関して「多様性を認めるのが党是」とした上で、「こういうことで攻められることを心配される方が多い。きちんと説明してほしい」と、蓮舫氏に求めた。

 蓮舫氏は、「違法性はない」とあらためて強調した。一方、前原誠司元外相は「蓮舫氏が説明すること」と主張。これに先立つ会合では、野党第1党党首の心構えに関し、「総理になることは、自衛隊の最高指揮官になり、日本の国益を背負い外交を行うこと。その立場になる自覚がないと、党首にはなれない」と指摘した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000069-nksports-soci
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/809.html#c3

[政治・選挙・NHK212] 豊洲市場「爆発」の恐れも 地下空洞に引火性ガスの危険性 解除できるのか 豊洲“時限爆弾”(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
1. 2016年9月15日 10:38:00 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[4]
豊洲市場、地下の水「強アルカリ性」 共産都議団「通常とは違う」
産経新聞 9月15日(木)7時55分配信

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の主要施設下で、都が土壌汚染対策に実施したとしていた4・5メートルの盛り土が行われていなかった問題で、共産党都議団は14日、豊洲市場を視察し、盛り土のない青果棟の地下空洞にたまっていた水を調べた結果、強アルカリ性だったと発表した。

 同都議団によると、青果棟の地下には最大約20センチの水が一面にたまっていた。現時点で雨水か地下水かは不明だが、「大量の水で、雨水がしみこんだとは考えにくい」とした。

 都議団はたまり水を約2リットル採取。床面で砂利がむき出しになった部分の水は薄茶色で、「ぬるぬるした感触だった」(都議)。pH試験紙では、アルカリ性を示す濃い青色に変色したという。

 都議団は自然界の水は中性か弱酸性だと説明した上で、「通常の地下水とはまったく違う。何らかの化学物質の影響がなければ、強アルカリ性にはならない」と説明。採取した水は検査機関に調査を依頼しており、早ければ16日にも結果が判明する。

 また、都議会公明党も14日、主要3棟の地下を視察。同様に水を採取し、有害物質が含まれていないか調査を行うという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000065-san-soci
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/801.html#c1

[政治・選挙・NHK212] 慎太郎の「聞いていない」は真っ赤なウソだった!!  赤かぶ
6. 2016年9月15日 11:55:38 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[5]
石原氏「豊洲地下にコンクリの箱を」 知事当時に発言
朝日新聞デジタル 9月15日(木)11時32分配信

 元東京都知事の石原慎太郎氏が知事在任中の2008年5月、豊洲市場(江東区)の敷地の土壌汚染対策について、地下にコンクリートの構造物を埋め込む案に言及していた。有識者でつくる専門家会議は2カ月後、盛り土などによる汚染対策を提言したが、都はその後、地下に空間をつくる設計をした。

 石原氏の発言は、08年5月30日の定例記者会見でのもの。専門家会議は同月19日の会議で、敷地全体の土壌を入れ替えて盛り土をする方針を決めていた。石原氏は汚染土壌を取り除いた後の措置について、「箱ですね。コンクリートの。(略)それを埋め込むことで、その上に、市場としてのインフラを支える」と、専門家会議の方針とは違う案を外部の研究者からの提案として紹介。「ずっと安くて早く終わるんじゃないかということでしたね」と話した。

 当時は汚染対策費の圧縮が課題となっており、670億円との試算について、石原氏は「そんなお金じゃ済まないでしょう」(同年5月16日)などと指摘。専門家会議での議論に関して、「もっとほかの、つまり可能性もですね、技術的なことをリサーチするのは私たちの責任だと思います」(同23日)と述べることもあった。

 石原氏は12年に知事を辞職。豊洲市場の主な施設の地盤に盛り土がない問題が発覚した後の今月13日、BSフジの番組で「(盛り土がないことは)聞いてません。僕はだまされたんですね」などと話した。石原氏の事務所は15日、朝日新聞の取材に対し、「テレビで話した以上のコメントはありません」とした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000052-asahi-pol

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/807.html#c6

[政治・選挙・NHK212] ≪民進党代表選≫二重国籍問題で揺れる蓮舫さん それでも語る「私はこの国の総理になりたい」(BuzzFeed) 赤かぶ
4. 2016年9月15日 12:01:21 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[6]
蓮舫氏、代表選撤退せず 民進有志、選挙やり直し要求
産経新聞 9月15日(木)7時55分配信

 民進党代表選(15日投開票)が最後まで混乱している。新代表選出が確実視されている蓮舫代表代行だが、一部の投票が終了した後に日本国籍と台湾籍の「二重国籍」状態を明らかにしたことで、党内では代表選の有効性を疑問視する声すら上がっている。しかし、党執行部は代表選を予定通り行い、蓮舫氏も自主的に撤退しない方針。蓮舫新執行部での主流派入りやポスト獲得を念頭に、国会議員の過半数が支持する構図も変わっていない。

 同党の松木謙公衆院議員ら有志20人は14日、岡田克也代表と枝野幸男幹事長に対し、「蓮舫代表代行の国籍問題について」と題する文書を提出。「今や単に代表選の正当性だけでなく、民進党の存亡が関わる問題といっても過言でない」として、新代表を選出する15日の臨時党大会前に緊急の常任幹事会を開き、選挙のやり直しを含め、対応を協議するよう求めた。

 松木氏らは、党員・サポーターが蓮舫氏の「二重国籍」問題の実態が分かる前に投票したとして、代表選が正当な選挙として成立していない可能性を指摘する。

 文書に名を連ねた議員は「民進党全体のガバナンスの問題になる」と指摘。党執行部が日程変更に応じない姿勢を見せることから「蓮舫氏が自主的に撤退する道しか残されていない」と危機感を募らせた。

 しかし、蓮舫氏は14日も撤退する気配をみせない。同日の支持議員らとの会合では「選んでいただくために準備も覚悟もできている」と意欲を示した。

 蓮舫新代表となれば、与党から「二重国籍」状態のまま平成22年に入閣した責任などを追及されるのは必至だ。しかし、今の党執行部を含めた過半数の国会議員は、党全体の「いばらの道」より目先の主流派入りに目がいっているようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000067-san-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/794.html#c4

[政治・選挙・NHK212] ≪民進党代表選≫二重国籍問題で揺れる蓮舫さん それでも語る「私はこの国の総理になりたい」(BuzzFeed) 赤かぶ
5. 2016年9月15日 12:04:25 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[7]
蓮舫氏なお優勢=民進新代表、15日選出
時事通信 9月14日(水)15時18分配信

 民進党は15日の臨時党大会で、岡田克也代表の後任となる新代表を選出する。

 蓮舫代表代行(48)が国会議員や地方票を固めて優勢な情勢は変わらず、1回目の投票で過半数を獲得しての当選も視野に入れる。追う前原誠司元外相(54)と玉木雄一郎国対副委員長(47)は、蓮舫氏の過半数阻止に向け、態度未定の国会議員らにぎりぎりまで支持を訴える考えだ。

 いわゆる二重国籍を否定していた蓮舫氏が13日、一転して台湾籍を残していたことを認め、党内の一部では代表選延期や蓮舫氏撤退を求める声が上がり始めた。延期を唱える松原仁・元国家公安委員長らは14日、党執行部に、緊急の常任幹事会を開いて蓮舫氏に説明を求めるよう申し入れた。

 代表選挙管理委員会は「現実的に無理」(メンバーの一人)として、延期しない方針。蓮舫氏も撤退要求には応じない考えで、14日夜のBSフジ番組で「日本人として日本のために働きたい」と強調した。

 臨時党大会では、13日に締め切られた地方議員と党員・サポーターの郵便投票の結果が報告された後に、国会議員らが直接投票を行う。投票結果は総計849のポイントに換算。1回目の投票で過半数を獲得した候補者がいなければ、上位2人による決選投票を行う。

 選挙戦は、次期衆院選での共産党との共闘、憲法改正、党再建への対応が焦点となった。だが、3候補とも政策の一致を野党共闘の条件とするなど、主張の違いは明確にならなかった。蓮舫氏は、岡田氏ら執行部の中核メンバーや旧民社、旧社民系など幅広い勢力の支持を得て国会議員票の半数程度を固め、前原氏らを大きく引き離している。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000090-jij-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/794.html#c5

[原発・フッ素46] 終わりだ!!!やっと!! ≪もんじゅ廃炉で最終調整 巨額追加費用で政府判断≫ もっと早く諦めれば良かったものを・・・ 赤かぶ
28. 2016年9月15日 12:26:22 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[8]
もんじゅ 政府は廃炉を決断せよ
2016年9月15日(木)付 朝日新聞社説

 高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)について、政府が廃炉も含めた検討に入った。

 速やかに廃炉を決断すべきだ。もんじゅはこの20年余り、ほとんど運転できていない。安全対策には数千億円が必要とされ、仮に運転にこぎつけても高くつく。おのずと結論は出るはずだ。

 使用済みの核燃料を再処理してプルトニウムを取り出し、それを燃やすのが核燃料サイクルだ。その中核に位置づけられ、使った以上のプルトニウムを得られる高速増殖炉は「夢の原子炉」とも呼ばれた。

 だが、もんじゅは1995年に冷却材のナトリウムが漏れる事故を起こし、その後はほぼ止まったままだ。2012年には約1万点もの機器の点検漏れが発覚。原子力規制委員会は運転再開準備を禁じ、昨年11月、現在の日本原子力研究開発機構に代わる運営主体を探すよう、所管の文部科学相に勧告した。

 文科省は、機構からもんじゅに関わる部門を分離して保守・管理を担わせる案を探ってきたようだが、そんな看板の掛け替えは許されない。政府内で疑問や批判が出たのは当然だ。

 高速増殖炉については、実用化後の利用者と目される電力業界に開発を急ぐ声は聞かれない。燃料製造に手間がかかり、ナトリウムを使う技術の確立も必要で、コストがかかる。一方、電力業界が再稼働を急ぐ通常の原発は、燃料のウランの需給が緩んでおり、価格は安い。

 電力自由化で経営環境が厳しさを増すなか、民間企業が拒否反応を示すのは自然な流れだ。文科省は新たな運営主体に電力業界や関連メーカーを引き込みたいようだが、難航している。

 もんじゅにはこれまで、1兆円以上の事業費が投じられてきた。建設費の一部、約1400億円は電力業界など民間からの拠出金だが、残りは税金だ。

 今も毎年約200億円の維持費がかかっている。実用化とその後の利用のめどが立たないまま、巨額の税金を使い続けることに国民の支持は得られまい。

 高速炉や放射性廃棄物の研究なら、安全確保を前提に実験炉「常陽」(茨城県)などですればよい。将来の見通しを欠く計画に人材を確保することは難しく、技術や情報の管理、事故防止にも不安がつきまとう。もんじゅのこれまでの歩みがそれを示していないか。

 核燃料サイクル自体が時代遅れの夢になりつつあり、白紙からの再検討を迫られている。もんじゅについては、廃炉が唯一の合理的な選択肢である。

http://www.asahi.com/paper/editorial.html?ref=opinion
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/463.html#c28

[政治・選挙・NHK212] 説明責任を果たさず逃げ切るつもりか甘利  赤かぶ
1. 2016年9月15日 12:34:08 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[9]
甘利氏「違法な口利きなかった」 元秘書の調査結果公表
2016年9月14日20時42分 朝日新聞

 甘利明・元経済再生相(67)は14日、あっせん利得処罰法違反などの疑いで告発され、不起訴となった元秘書2人について、都市再生機構(UR)側への違法な口利きはなかったとする調査結果を発表した。

 土地の補償交渉を巡る現金授受問題で告発された元秘書2人は、東京地検に5月にいったん不起訴とされ、検察審査会の「不起訴不当」の判断を経て8月に再び不起訴処分を受けた。

 甘利氏は今回、元秘書らのURへの接触について「誤解を招くようなことを繰り返したことは深く反省」とした上で、URの応対記録から「事実関係の確認や元総務担当者との面談設定のお願いといったことに終始している」と説明。違法な口利きを否定した。

 弁護士による元秘書らへの聞き取りでも同様の結果だったといい、弁護士からは「捜査機関の結論と異なるような結論を導く事実は見当たらなかった」と報告を受けたという。また、元秘書らが交渉の依頼を受けた業者から、1回数万円の接待を10回以上受けていたことも明らかにした。

http://www.asahi.com/articles/ASJ9G5T4PJ9GUTIL043.html

睡眠をたっぷりとったうえでの結果なんだろうな。全く説得力がない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/810.html#c1

[政治・選挙・NHK212] 説明責任を果たさず逃げ切るつもりか甘利  赤かぶ
2. 2016年9月15日 12:35:47 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[10]
「捜査機関と同様の結論得た」 甘利氏の発言要旨全文
2016年9月14日20時43分 朝日新聞

 甘利明・元経済再生相らの現金授受問題で、甘利氏が14日、記者会見を開いた。同氏の事務所を通じて配布された「発言要旨」は次の通り。

    ◇

 本日は、急なお知らせにもかかわらずお集まりいただきましてありがとうございます。

 8月16日に東京地方検察庁が検察審査会の元秘書2名に対する「不起訴不当」との議決を受けた捜査の結果を発表し、元秘書2名について再び不起訴との判断をしていただきました。

 そこで、本日私から元秘書2名について説明をさせていただくこととしました。

 説明に入る前に、今回「不起訴」とのご判断を頂きましたものの、法令に反するような事実はあったのではないかとの疑念を抱かれたこと自体、私の不徳の致すところであり、ご心配とご迷惑をおかけした皆さまに深くお詫(わ)び申し上げます。

 まず、私自身が経験したことについては私の大臣辞任の記者会見の際に率直に事実関係をお話しし、あっせん利得処罰法等に違反するような事実はない旨をご説明しました。そして、捜査機関及び検察審査会においてもいずれも不起訴とご判断頂いたことでご理解いただけたものと思っております。

 元秘書2名については、大臣辞任の記者会見の際には私自身が事実関係を知らなかったことから、元検事の弁護士による調査を依頼し、皆さまに説明することを考えておりましたが、刑事事件の捜査が始まりましたので、捜査に支障を来してはいけないとの判断から弁護士による調査を中断しました。

 その後、東京地方検察庁が不起訴と判断しましたが、今度は検察審査会の審査が始まったことから再度中断しておりました。

 調査に当たられた弁護士から調査の結果を、先日、口頭で説明を受けました。弁護士は、元秘書2名をはじめ、この事件に関係している事務所関係者から事件全般について事情を聴取し、事務所に対し関係資料の提出を求めて調査を行ったとのことです。

 ただ、捜査機関の行っていた捜査に影響を及ぼすことのないよう、また事案の性質上、公開されたもの以外の元総務担当者側が保有しているとされる録音内容の確認や甘利事務所外の関係者からのヒアリング等は行っていないとのことでしたが、たとえば一部黒塗りがされていました「URの応対記録メモ」のように一部事務所外の者から入手できた資料などもあったと聞いています。

 弁護士からは、本件については、アクセスできる証拠の量及び質は捜査機関の方が圧倒的に大きいと思われることから、犯罪の成否等については捜査機関の捜査に委ね、本調査では、元秘書2名から本件を巡る記事の内容に関する同人らの認識等を確認することに主眼を置き、可能な範囲でその裏付けの有無等を確認したとのことでした。

 弁護士による調査は元秘書2名にかかること全般について行われましたが、本件は、捜査機関において不起訴とされ、捜査資料を検討した検察審査会においても一部の事実を除き不起訴処分が相当であると判断され、また、検察審査会において不起訴処分不当とされた事実についても捜査機関によって再度の捜査を遂げた上で最終的に不起訴処分とされており、弁護士からは犯罪の成否等はこの捜査機関の判断によるのが相当であるとのことでした。

 捜査機関及び検察審査会双方が不起訴相当と判断した事実関係については、弁護士に調査結果においても法律に違反するような事実は認められないとのことであり、捜査資料の内容はわからないものの同じような事実の認定と判断であろうと弁護士は述べておりました。

 これに対し、一部の事実について、検察審査会は、URへの接触等があっせん利得処罰法に該当するのではないかという点で「不起訴不当」とする判断を示しましたが、東京地方検察庁は、その点について再度捜査した上、不起訴処分としました。

 そこで、今回果たすべき説明責任は、検察審査会において「不起訴不当」とされた点であると考え、この点についてご説明をさせていただくこととしました。

 弁護士からは、元秘書2名のURへの接触等があっせん利得処罰法に当たるのかということについて、元秘書2名や事務所関係者からの聞き取り及びこれらの証言を裏付けるURの応対記録メモなど客観的な証拠に照らして、元秘書2名らは、あっせん利得処罰法に該当するような行為には及んでいないと判断したもので、捜査機関の結論と異なるような結論を導く事実は見当たらなかったとの説明を受けました。

 口頭による説明でしたが、弁護士からは、大量のメモや資料を踏まえて説明していただき、また、URが民主党の調査チームに提出した資料と思われる一部黒塗りがされている「URの応対記録メモ」なども見せていただきました。

 元秘書2名らが軽率にURと接触し誤解を招くようなことを繰り返してきたことは深く反省しなければならないことだと思いますが、応対記録メモにおけるやり取りをみると、元秘書2名は事実関係の確認や元総務担当者との面談設定のお願いといったことに終始していることがわかりました。

 弁護士によれば、調査に対する元秘書らの説明もこのやり取りの内容と同旨であることから、秘書2名の行為について不起訴と判断した捜査機関と同様の結論を得たとのことでした。

 かねて、私は、一部マスコミで本件が取り上げられた時点で、私自身が知っていた範囲で、本件について法律に違反するような事実はないことをご説明いたしました。

 その時点で、私は、元秘書2名について指摘されている事実の詳細については把握しておりませんでしたが、元秘書2名らの軽率な行動及び事務所の状況についてよく把握できていなかったことによってこのような事態を生じ、ご支援いただいている皆さま、県民、国民の皆さまにご心配をおかけしたことに対しお詫びするとともに大臣の職を辞することでその責任をとることといたしました。

 今回の件に関しましては、捜査の結果、私も元秘書2名についても不起訴とのご判断をいただいたところでありますが、今後このようなことが起きないよう事務所の運営に関して見直すよう指示しコンプライアンスを徹底するよう改善して参ります。

http://www.asahi.com/articles/ASJ9G61ZHJ9GUTIL04N.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/810.html#c2

[原発・フッ素46] 終わりだ!!!やっと!! ≪もんじゅ廃炉で最終調整 巨額追加費用で政府判断≫ もっと早く諦めれば良かったものを・・・ 赤かぶ
29. 2016年9月15日 13:04:18 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[11]
菅官房長官「そんなに長引かせることはできない」もんじゅのあり方、早期最終判断の方針示す
産経新聞 9月15日(木)12時32分配信

 菅義偉官房長官は14日の記者会見で、安全上の不備が続き停止中の高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)に関し、「そんなに長引かせることはできない」と述べ、存続の可否について早期に最終結論を出す考えを示した。判断時期をめぐっては、早ければ26日召集の臨時国会前との見方が出ているが、菅氏は「必ずしもそうではない」と述べた。

 菅氏は、原子力規制委員会が昨年11月、当時の当時の馳浩文部科学相に対して半年後をめどに運営組織の見直しを求めたことを念頭に、「6カ月という方向を考えれば、(結論が)若干遅れている面もある」と指摘。その上で「もんじゅを所管する文部科学省とエネルギー(政策)を所管する経済産業省、官邸や関係機関と連携しながら検討している」と説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000521-san-pol

http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/463.html#c29

[政治・選挙・NHK212] ホントに安倍政権の黒子で終わるのか? 菅義偉「ぶち壊す」の余韻 「影の権力者」の座に就いて1350日(週刊現代) 赤かぶ
1. 2016年9月15日 13:07:28 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[12]
「史上最大の暗闘」菅氏と二階氏…安倍政権に“2人の番頭”は並び立つのか?
産経新聞 9月15日(木)11時15分配信

 安倍晋三首相の“大番頭”として、他の閣僚や自民党幹部を圧倒してきた菅義偉官房長官の“独走”が、二階俊博幹事長の登場で揺らぎ始めている。秋の臨時国会の開会日をめぐっては、自民党側の主張通り、9月26日召集で決着。農業や観光、沖縄など、これまで菅氏が主導してきた政策でも二階氏の発言力が増しており、今後、政策決定に大きな影響を与えるのは必至だ。安倍首相は“政高党低”からの変化を追い風にし、政権運営をより盤石にできるか。菅氏と二階氏という2人の女房役の動向が政権の行方を大きく左右しそうだ。

 「二階さんとけんかしていると書かれたからなあ」。8月29日午後6時すぎ、自民党本部から出てきた菅氏は、二階氏との会談内容について記者団に聞かれると、満面の笑みを浮かべて答えた。同日発売された週刊ポスト(9月9日号)の表紙には「“総理の影”菅義偉VS二階俊博『史上最大の暗闘』全内幕」との見出しが躍っていた。

 この時の菅氏は、記者会見や担当記者との懇談など日頃メディアの前で一貫している「冷静」「仏頂面」「沈黙」の印象とは大きく異なっていた。自ら官邸から党本部に出向き、記者の前で上機嫌に振る舞ってまで二階氏との良好な関係をアピールする姿を目の当たりにして、逆に両氏の暗闘は根深いのかもしれない−と思わざるを得なかった。

 8月の内閣改造後、菅、二階両氏の対立を煽るような報道が目立つようになった。背景には、「最も政治的な技術を持った人」(安倍首相)である二階氏の幹事長就任で、権力が集中してきた菅氏の“1強”が崩れるとの見立てがある。ともに農業県出身で、「地盤(組織)、看板(知名度)、かばん(資金)」を持たず、自力で政権中枢まで上り詰めた“たたき上げ”だ。道路や港湾、航空行政に精通し、連立政権を組む公明党とのパイプが権力の源泉である点も似ているのも、好敵手とされるゆえんだ。

 実際、幹事長就任後の二階氏は菅氏のお株を奪うかのような動きを見せている。永田町で「菅VS二階の“第1ラウンド”」(自民党ベテラン議員)ともささやかれたのが、秋の臨時国会の召集日をめぐる攻防。官邸は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認・関連法案など重要法案を控え、審議時間を確保するため、9月13日や16日など早期開会を模索した。だが、15日に民進党代表選を控えた野党に配慮したい党側の要求に押し切られ、結局、26日に決定。官邸関係者は「幹事長が二階さんでなければ官邸が折れることはなかった」と打ち明ける。二階氏の下、国会日程を党が主導したことで、官邸と党のパワーバランスが谷垣禎一前幹事長時代から一変したことを印象づけた。

 菅氏が主導してきた米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題でも、二階氏が存在感を示している。幹事長就任早々、沖縄県の翁長雄志知事と会談し、「沖縄の将来を考え、寄り添って歩んでいくことが大事だ」と述べ、沖縄県民との対話を重視する姿勢を示した。県民の強い反発を招くのを承知の上で、司法の最終決着を得て辺野古移設の前進を目指す官邸の方針に逆らうかのような二階氏の対応に、「首相の側近である二階氏が翁長氏と親しくすれば、国の姿勢がぶれている印象を与える」(自民党沖縄県連関係者)との懸念がくすぶる。

 今後、菅氏と二階氏の思惑がぶつかるとすれば、今秋、大きな山場を迎える農業改革だろう。二階氏は農地の整備や土地改良事業を手がける全国土地改良事業団体連合会の会長で、農業界に強い影響力を持つ。官邸はTPPをてこに農林水産物の海外輸出の拡大など“稼ぐ農業”への転換を目指すが、7月の参院選では、農業県で軒並み自民党候補者が野党候補に敗れた。地方での農政改革へのアレルギーは根強い。

 農家の長男に生まれ、出身地の秋田県のいちご生産・販売の“改革派”として知られた父を持つ菅氏は、高齢化と人口減少に伴い衰退の一途をたどる農業の立て直しに人一倍思い入れが強いといわれる。菅氏は、党農林部会長に幅広い国民に人気が高い小泉進次郎衆院議員を登用し、農水省次官に農協法改正を手がけた奥原正明前経営局長を起用するなど農政改革を後押ししてきた。一方、二階氏は“農林族”のドンであり、党の選挙結果に最終責任を持つ幹事長でもある。二階氏の動向次第では菅氏が思い描く農政改革が道半ばで頓挫する可能性もぬぐえない。

 利害が対立する両氏だが、共通しているのは安倍政権を支える姿勢に徹していることだ。菅氏と二階氏の間に噂される“暗闘”の背景には「内閣改造で熱望していた幹事長ポストを二階さんに取られ、菅さんは面白くないのだろう」と、安倍内閣の権力構造のきしみを指摘する声がある。菅氏の政治的野心は本人しかわからない。ただ、平成24年12月の政権発足から約3年9カ月、国内外で強いリーダーシップを示す安倍首相の側近だからこそ、官僚を掌握する菅氏の持ち味が最大限発揮できたのは明らかだろう。その点は二階氏も同じ。両氏は政権運営の両輪として最強コンビなのかもしれない。

 首相にとっては、官邸と党双方に有能な女房役を持ったともいえる。“海千山千”の菅、二階両氏を上司としてどう使いこなすか。政権の命運は、熟練の政治家を部下を持った首相の操縦術にかかっているといえそうだ。(政治部 小川真由美)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000504-san-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/802.html#c1

[政治・選挙・NHK212] 豊洲市場「爆発」の恐れも 地下空洞に引火性ガスの危険性 解除できるのか 豊洲“時限爆弾”(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
5. 2016年9月15日 14:18:35 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[13]
豊洲市場 地下空洞の危険性 専門家が以前に指摘
9月15日 11時45分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160915/k10010687011000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

豊洲市場の土壌の汚染対策をめぐる問題で、東京都は、敷地全体に盛り土を行うべきだとする提言に反して建物の地下には盛り土を行わず空洞を設けましたが、その危険性について以前、専門家から指摘を受けていたことがわかりました。しかし、その後も十分に議論しないまま空洞を設ける工事に踏み切っていて、都が経緯を詳しく調べています。

豊洲市場の土壌汚染対策をめぐっては、東京都が「専門家会議」から敷地全体に盛り土を行うよう提言を受けたにもかかわらず、別の専門家で作る「技術会議」では提言に反して建物の地下には盛り土をせず、空洞を設ける方針を示したことがわかっています。

地下に空洞を設ける方針については、東京都が「技術会議」の場で「地下水の汚染が確認された場合、対策を講じるための地下空間が必要だ」などと説明していましたが、すでに「専門家会議」で地下空間を作る場合の危険性について、委員から指摘が出ていたことが分かりました。

具体的には「地中から上昇してきた揮発性の有害物質が空洞に入るおそれがあるため作らないほうがよい」というもので、こうした指摘は資料として「技術会議」にも提出されていました。

しかし、都はその後も地下に空洞を設ける案を示し、十分な議論のないまま工事に踏み切っています。

東京都は、当時の担当部署が専門家の提言や指摘を反映せず独断で方針を決定した経緯について詳しく調べています。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/801.html#c5

[政治・選挙・NHK212] 民進党代表選 新代表に蓮舫氏 圧勝、過半数の503ポイントを獲得 赤かぶ
1. 2016年9月15日 14:50:07 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[14]
民進党代表選速報 投票最終結果 蓮舫氏が503ポイント獲得し圧勝
産経新聞 9月15日(木)14時42分配信

 蓮舫代表代行が15日、新代表に選出された。民進党代表選の結果は次の通り。蓮舫氏の圧勝だった。

 新代表に選出された蓮舫氏は「重責をしっかり受け止め、選んでもらえる政党に立て直す先頭に立つ」と語った。

 【党員・サポーター票(231ポイント)】蓮舫氏=167ポイント▽前原氏=52ポイント▽玉木氏=12ポイント

 【地方議員票(206ポイント)】蓮舫氏=126ポイント▽前原氏=50ポイント▽玉木氏30ポイント。

 【国会議員・国政選挙公認内定者票(412ポイント)】蓮舫氏=210ポイント▽前原氏=128ポイント▽玉木氏=74ポイント。

 【合計(849ポイント)】蓮舫氏=503ポイント▽前原氏=230ポイント▽玉木氏=116ポイント。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000538-san-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/814.html#c1

[政治・選挙・NHK212] 民進党代表選 新代表に蓮舫氏 圧勝、過半数の503ポイントを獲得 赤かぶ
3. 2016年9月15日 14:56:14 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[15]
民進党新代表に蓮舫氏 前原氏と玉木氏を破る
朝日新聞デジタル 9月15日(木)14時43分配信

 民進党代表選が15日、投開票され、蓮舫代表代行が前原誠司元外相と玉木雄一郎氏を破って新代表に選ばれた。野党第1党の党首に女性が就任するのは、旧社会党の土井たか子氏以来。

 蓮舫氏は岡田克也代表ら現執行部の多くから支援を受け、序盤から優位に立った。代表選の途中、台湾籍をめぐる騒動もあったが、勝敗を左右する状況にはならなかった。

 最終的なポイントは、蓮舫氏503、前原氏230、玉木氏116。内訳は国会議員と公認内定者が蓮舫氏210ポイント、前原氏128ポイント、玉木氏74ポイント。党員・サポーターが蓮舫氏167ポイント、前原氏52ポイント、玉木氏12ポイント、地方議員が蓮舫氏126ポイント、前原氏50ポイント、玉木氏30ポイントだった。

 代表選は1回目の投票で過半数のポイントを取る候補がいない場合は上位2人で決選投票となるしくみ。前原、玉木両氏の陣営は「2・3位連合」による決選投票での逆転を狙っていたが、蓮舫氏が1回目の投票で圧勝した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000074-asahi-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/814.html#c3

[政治・選挙・NHK212] 民進党代表選 新代表に蓮舫氏 圧勝、過半数の503ポイントを獲得 赤かぶ
4. 2016年9月15日 15:00:07 : 4vj5c5f4fI : VfJqXHqsRCk[16]
民進新代表に蓮舫氏=初の女性、党勢回復が課題―前原、玉木氏破る
時事通信 9月15日(木)14時34分配信

 民進党は15日、臨時党大会を東京都内のホテルで開き、蓮舫代表代行(48)を新たな代表に選出した。

 旧民主党時代を含め、女性が党首に就くのは初めて。任期は2019年9月末までの3年間。低迷が続く党勢の回復が大きな課題となる。

 蓮舫氏は速やかに新執行部人事に着手。26日召集の臨時国会や、10月の衆院東京10区、福岡6区両補欠選挙への対応に当たる。幹事長には枝野幸男氏の留任や安住淳国対委員長の起用が取り沙汰されている。

 蓮舫氏は選出後のあいさつで「重責をしっかり受け止め、選んでもらえる党にする」と決意を語った。

 代表選は蓮舫氏と前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)の3氏で争われ、次期衆院選での共産党との共闘の是非や党の再建策、憲法改正への対応などが争点となった。蓮舫氏は台湾籍との「二重国籍」問題が発覚、批判を招いたが、高い知名度を武器に地方票で支持を集めるなどして前原氏らを破った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000093-jij-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/814.html#c4

   

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