3. 2016年1月07日 00:46:35 : SN9OJGbbWQ : V_VNXz9cLeo[1]
1. 2016年1月06日 12:09:34 : GkDZzgWi8A : jDYLwfsOIV0[6] さん
物づくり立国日本・・・看板おろします。
はチョット早い気もする。
残念ですがまた偉そうなことは言えませんが 背景になるような思想 が無いような気がする。
くるくる巻けるフレキシブル有機ELディスプレイ だから 無機では無いので寿命の問題があるのではありませんか。。
周知の技術だから印刷手法で多分作るはずだから歩留まりもどうなるんでしょうか。
またしても リストラ連中が出稼ぎにでも行っているのでは ありませんかね。
アイデア的には古いし ≪凄い≫新聞紙並みの超薄型テレビ という発想も古い。
実用化される場合はこんな古臭いカビの生えたような用途では無いと思いますよ。
余りにも従来型の液晶の価格が低いので参入は難しいでしょう。
投稿者 赤かぶ氏は嫌なようですが新聞もテレビも役割は既に終わり お前はもう死んでいる の状態ですね。
ご存知だと思いますが個人的には くるくる巻けるフレキシブル有機ELディスプレイよりも こちらの方が興味深いです。
CES 2016 - カシオ初のスマートウォッチ「Smart Outdoor Watch」発表、Android Wearベース
http://news.mynavi.jp/articles/2016/01/06/ces01/
笠原光 [2016/01/06]
Casio Americaは5日(現地時間)、CES 2016開幕が迫る米ラスベガスでプレスカンファレンスを開き、カシオ初のスマートウォッチとなる「WSD-F10 Smart Outdoor Watch」を発表した。
50メートル防水や軍用規格の頑強さ、一カ月以上の長期間動作も実現するモード切り替えなど、普段使いだけでなく本格的なアウトドア環境でも使えるタフなスマートウォッチとして製品化した。
米市場では4月に発売し、価格は500ドル程度となる見込み。
WSD-F10のスペックは、これまでのスマートウォッチとはまったく異なるユーザー体験を期待したくなるほど、際立っている。
落としたりぶつけたり、毎日の充電忘れも怖くなくなり、少なくとも"時計のように普通に使えるスマートウォッチ"になるのではと思う。
ケースは50メートル防水でオーディオマイクを内蔵し、米国軍用規格MIL-STD-810でテストした頑強性を持つ。
リストバンドは長時間着用に適し耐候性も十分な軟質ウレタンプラスチックだ。
以上適当に抜粋。
この度はアップルさんがスマートウオッチであまりにも見事な失敗をされました。
更にアップル用の充電用モパイルバッテリーでも単純なありえないような真っ黒な箱のデザインを採用されました。
噂のアイホンは電池食いだし発熱も多い。
カシオは世界的に有名なGショックがあるので上手く隙間を狙っていますね。
スマートウオッチの分野をとりあえず制覇するかもしれません。
やはり 林檎屋さんのお神さん がお亡くなりになると発想的なイノベーションも終わるようですね。
LGさんとしては用途としてこんなのがありますよ、、、というアイデアも出さないとこれからは駄目でしょう。
中国も韓国もコピーかパクリか技術導入かだけが多いようですから商売の敵日本国が落ちればユニークな製品開発をする必要があるでしょう。
多極化して東南アジアやインドやロシアや東ヨーロッパも出てくるし恐らく物凄く難しくなるのではと思います。
OEM生産専門だけとか下請けで良いとかあるいはとにかく商品を作って輸出で現金を稼ぐだけというような日本工場的な発想では限界になるでしょう。
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/259.html#c3