174. 空虚[310] i_OLlQ 2016年4月14日 21:21:04 : 7XnIVPmzew : VNE2t21UOv8[1]
ちなみに、昭和61年8月25日 発刊:広瀬 隆 氏著
「東京に原発を!」の88頁〜94頁には、福一で起こった事故のモデルが
時系列の絵解きで、おいらみてぇーな底辺・愚民・小学生にも理解できる
ように解説されてたよ。
そにまんま(どこの言葉だ?)福一。
広瀬氏はエンジニアでもなく、科学者でもない。
それでも丹念に取材をし、できるだけわかりやすく示してくれた。
彼のあとがきに「大切なことは、被害者が実在するという現実である。」
「この問題を論ずる全ての出発点は、その被害者の苦痛にある」
・・・これだね。
アーニー・ガンダーセン氏が、広瀬氏と同じ気持ちであれば
喜ばしいことだと思う。
彼を何者かが、なんらかの意図で、Crysis Business Man にしているか、否か。
そこは、気にしてもいいかな・・・と思う。
彼を「権威」に貶めることは、いかがなものか?
そんな気持ちになるなぁ〜おいら。
科学の権化アインシュタインだって
アカデミア・オリンピアなんてお遊びの中で、自らをジャンプさせたんでしょ?
広瀬氏の出発点と、同じ志の「人」なら、大歓迎だなぁ・・・。
けろりん殿、検索罵鹿のおいらには貴殿の言葉は鋭く刺さる。
でもさ、おいらは貴殿と間逆だけど、向かってるとこ
違うとは思えないんだ。
純粋な闇と純粋な光は、互いに交わらない。
でも、互いに存在してる。
敵とか、味方とか・・・そんなんじゃねぇーやい!って感じてるんだわさ。
うはははは!