1. 2016年5月07日 23:07:54 : BvqoN4H5Xg : VMVCWhRWsfA[1]
子供を特攻させて生き延びている日本という腐り国家が、いま、若者たちを追い込んでいる。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
日本の軍事費は実質6兆を軽く超えて、税収の15%であり、毎月毎月5000億円もの巨額税金が自衛隊と軍事財閥に盗み出され、一人頭は中国の9倍にもなり国民生活はボロボロで保育所さえ足りない発狂軍事国家といわれる。
(近年は国交省などの予算に軍事道路港湾などの予算や文部科学省には宇宙関連予算を紛れ込ませ真の防衛費は総税収39兆円の内8−9兆円ではないかと言われる。
国民生活が戦時中と同じにボロボロになるのは当たり前の構造なのだ。
若者たちは結婚はおろかデートすらまともに出来ない貧乏に叩き落されている。
貴重な青春時代にバイトしなければ大学に行けない信じられない奴隷状態に落とされている社会は軍需経済の拡大によるものなのだ。)
http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm
宣伝リンク認定26811072.html
「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(原発・軍事)財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
これほどあからさまな憲法改悪の巨大利権、税金収奪構造は他では有り得ない。
マスコミは瑣末な生活保護者を叩いても、この憲法改悪の巨大腐敗構造を叩くことがもう出来ない構造が確立している。