10. 鬼の子[6] i1OCzI5x 2016年1月23日 17:48:21 : OEQWtZuH86 : VD5tsXemSG4[1]
スマホの電磁波を少しでも和らげたいのなら、画面の明るさを自動調節ではなく、なるべく低い(暗い)レベルで抑えると良いです。寝転んでスマホをすると頭部とスマホの距離がぐっと縮まるので、電磁波の影響か強くなり、頭部の血流が急激に少なくなります。私のように病気持ちで血行の悪い人間なら、寝転びスマホをすると意識がスーッと遠退いて眠くなっていきます。恐ろしい話です。でも画面をかなり明るくしていて、かつ血行に問題のない人なら逆に眼から入る光で神経が刺激され、逆に眠くならない。少なくとも寝る前はスマホは扱うべきではないですね。
っつうか、こんな電磁波の強烈な機器を製造し販売した企業は、健康被害訴訟に持っていくべき。世界が今後健全な方向へ向かうのなら、訴訟が世界各地で起きるでしょうね。
これも人口削減のツールの一つなのでしょう。企業と医療界が庶民からカネを巻き上げながら、健康被害のデータを殺していく。原爆、原発事故と同じ構図。
http://www.asyura2.com/15/health17/msg/511.html#c10