5. 低所得症候群[37] kuGPipO@j8eM84xR 2016年8月15日 20:22:01 : VkoDI0I7fY : Uv15f3tEoIk[1]
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で、どうする?
何をどうすれば、現状を打開できる?
誰が考える?
誰が動く?
誰が音頭を取る?
みんなが考える。(みんなが考えるということは、みんなで考えるということ)
みんなが動く。(同上。みんなで動く)
みんなが声を上げる。(同上。みんなで声を上げる)
たとえば こういうのはどうだろう。
新聞社やテレビ局に、
「こういう問題をどうして記事にしないのだ」
「なぜこの問題を深く掘り下げて解説しないのだ」
「あのコメンテイターが画面に映ると見る気が失せてチャンネル変える」
「なぜ開票開始と同時に当確を出したのか」
などなど、敵のグレーゾーンを突き刺すような投書をしつこくねちっこく送り続ける。
阿修羅砲を日々何百発と撃ち込み続けるということ。
内容は各人バラバラでよい。敵をドキッ、ドキドキッと揺さぶり続けるのがネライ。(一部の良心的な現場記者への援護射撃にもなる。)
もちろん「こういう問題を記事にして下さい」「こういう問題をテーマに深く掘り下げて下さい」みたいな紳士淑女的な筆致もありです。
各人の個性に応じて抵抗感なくできることをやり続けることです。
はがき代はかかるが(週3通で月千円)、自衛のため、FAXやメールではなく逆探知されない葉書に限る。
相手が紙面や番組で応じるかどうかは二の次でよい。購読者(図書館読者を含む)は見ているぞ、視聴者(人づて準視聴者を含む)はチェックしているぞというプレッシャーをかけ続けることで、牽制効果は間違いなく現れる。
2500人(国民5万人に一人。20万人都市で4名。東京世田谷区で18名)が週3通出し続ければ、5紙(朝毎読日東)と6キー局の全社に平均100通ずつ撃ち込まれる計算になる。毎日毎日撃ち込まれる。10000人(国民1万人に一人)なら400通だ。
手をこまねいて阿修羅でブツクサ言ってるだけでは何も始まらない。
阿修羅でブツクサ言うことは当然大切なことではありますが。
基督教徒は教会で祈りを捧げ、回教徒はモスクで礼拝し、仏教徒はご本尊の前で経を唱え、阿修羅の子はコメント欄でブツクサ念じる。