17. 2016年9月25日 10:37:48 : cVhyboa00M : Uux0CJYkixc[1]
この番組は、豊洲の問題を非常に詳細に解説・報道して好感がもてる。
他は全然だめ。特にオズラのウジと日テレはクソ番組だ。
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/240.html#c17
3. 2016年10月02日 22:44:08 : cVhyboa00M : Uux0CJYkixc[2]
中央卸売市場新市場整備部施設整備課
さぁ、犯人探しも佳境に入って参りましたw Facebook で都庁の関連部署にいたお役人さんが犯人を名指ししてますw 中央卸売市場新市場整備部施設整備課の課長が、自分の天下り先の確保と退職金目当てにやった事だと。この課には課長が三人いるんだが、うち一人は土木で、二人が建築。今回は建築担当の課長が犯人だと断言してますw マスコミの皆さん、都庁の組織表見れば誰なのか特定できるだろうから、とっとと取材に行けw
巷で問題の中央卸売市場新市場整備部施設整備課は担当課長が3名編成で内2名は建築畑(上モノ職)の責任者でした。
組織規定は土木学会に通う土木職の部長(土木技官)と職員が現場担当であり設計・仮施行比較のうえ決定権と責任を持ちます。
しかし今回は建築職の担当課長が予算計上とプール金(都庁用語)天下り設立(W退職金目当て)を優先し計画考案したものです。
公共事業は儲からないと、ゼネコンは口をそろえて言う。現実には、公共事業はどれも、割高な値段になっていてオカシイじゃないかと思うんだが、こういう寄生虫みたいな天下り役人とか、政治家への「ご挨拶」とか、余計な経費がかかるから高くなる。
東京都の築地市場(中央区)が移転する予定の豊洲市場(江東区)の主要建物3棟の建設工事で、1回目の入札不調後、都当局が入札予定の大手ゼネコン側にヒアリングを行い、積算を事実上聞いていたことが、都幹部や受注ゼネコン幹部の証言で分かった。
その後の再入札で3棟工事の予定価格が計407億円増額され、いずれも予定価格の99%超で落札された。
また、受注ゼネコン幹部は「再入札前に予定価格を引き上げるから落札してほしいと都側からヒアリングとは別ルートで要請があり受け入れた、と社内で説明を受けた」とも証言した。都幹部はこうした要請を否定している。
ところで、今回のストーリー、仕掛けたのは日本のゼネコン談合を潰そうという、アメリカのユダ金資本だろう。コイズミ改革でも、同じ動きがあった。談合潰して、外資も参入できるようにしろ、という圧力です。現実に、そういう風になったんだが、コイズミ改革以来、パッタリと公共事業は止まり、仕事そのものがなくなって、旨味もなくなった。結局、ほとんど外資のゼネコンは参入できなかった。それが、311と東京オリンピックでガラッと変わる。公共事業はドカドカ出て、消化しきれないほどw これが美味しそうな餌だというので、また、ユダ金が「談合反対」で騒ぐという、まぁ、そんな構図だw
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/734.html#c3
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