国民健康保険証は、国内どこの病院、薬局、診療所でも使えます。
国民健康保険は、発行元の自治体が診療費の７割を払ってくれるわけですが、自治体を跨いでもお金のやり取りがなされる仕組みがあります。
つまり、他県でもどこの病院でも、保険医療機関から請求が有れば
発行した自治体が最終的には払うことになるんです。
全く仕組みが分かって居ませんね

貴方の上げたデータは2次情報でしかない。ただ診療数を数えただけ。
元のデータも数を数えただけ人口推計や年齢条件を考慮に入れていないので、
誤差が大きすぎる、高齢者が増えれば上昇するのは当たり前の話しだし
東京の人口は多いので普通に増えるのは当たり前の話
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/05sibou/04.html
を見る限り、条件を加味すれば極端な差が有るとは言えないし
死亡率も原発事故から離れてる都府県でも同じような傾向が見られる

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/429.html#c90