11. 低所得症候群[20] kuGPipO@j8eM84xR 2016年7月26日 00:47:23 : gvQUXYe9tw : UCh5_ju327U[1]
3>と4>の方は、皮肉でも‘国士’という言葉は使うな、というお考えのように承りました。それはそれで了解です。
5>の「一線を超えてしまった」って何を指してのことですか? (よもや夫人と会食したことではないでしょうね?)
6>の「彼の雰囲気は病的」って、阿修羅で容貌批判ですか?
7>の「アへのかみさんとゲス不倫こいて正体バレバレ」って何ですか??
8>の「ちょっと軽っぽい」って、これも批判ですか?
言論の自由花盛りでご同慶の至りです。
さて、今回昭恵夫人のオファーを受けたことは、三宅氏が演説の中で再三言ってきたこと(対立軸の人たちと会って腹を割って話し合いたい)と一貫しており、それなりの構想があるのだと私は理解しています。
たしかに、相手と議論するにしても、相手の本音のところや微妙な心の襞に思いを馳せられるのとそうでないのとでは、議論の結果に雲泥の差が出ることもあります。私のような凡夫には思いつかない傑出した発想だなと感心しました。
そのような私も、もしいつの日か、かりそめにも三宅氏が変節するか、またはその兆候を示すようなことがあれば、そのときは無言で離れていくことでしょう。