2. 2016年11月19日 19:37:19 : 1OKlrYZyUI : TzmnlgEGpn8[1]
> ドイツのメルケル首相は、「民主主義や自由、そして出身、肌の色、宗教、
性別、性的指向や政治的姿勢にかかわらず、人間の権利と尊厳を尊重するという
ものです。この価値を前提に、私はトランプ氏と緊密に協力していきます」
これぐらい、しっかりした自分の意見、考えを持っている人が、日本の首相に
なってもらいたい。そういう人が首相になりそうになると・・・小沢一郎代表の時
ように、腐敗政治家、検察官僚、読売など記者クラブメディアが狂って破壊しにくる。
> もうひとつ、米国とドイツが取り組むべき課題として「気候変動(地球温暖化)
への対策」を上げた。
これも良い。 何よりメルケル首相と言えば、福島の原発事故を研究し、教訓と
して原発政策を大きく転換した。それに比べ あちこちで大地震が起きている
日本で、あへは、ハンドラー・悪魔の声しか聞かない。
脱原子力を選択したドイツの現状と課題 2015年6月22日
ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、今年3月に日本を訪れる直前にネット上に
発表したインタビューの中で、「ドイツは再生可能エネルギー拡大の道を歩んで
いる。日本にもそうなってほしい」と述べた。
http://politas.jp/features/6/article/389
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/289.html#c2