6. 2016年3月02日 18:16:45 : CWHORxqs6s : Trh_I1vKL6M[1]
もう足立も証人喚問に呼んだほうがいいんじゃないの
自民も甘利から話がそれて喜ぶだろ
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/240.html#c6
10. 2016年3月28日 17:27:37 : CWHORxqs6s : Trh_I1vKL6M[2]
「放射線を取り上げたら差はありません。ここには差はないんです。
だけど放射線が同じか違うかではなかったんです。
放射線を出す能力を持った放射性核種が、我々の中で蓄積するかしないかの違いなんです。
人工放射能は体内に濃縮・蓄積する
自然放射能は体内に濃縮・蓄積しない」
「自然放射線と人工放射線の違い」市川定夫氏(内容書き出し)
「もと地球上には放射能がある」だから、「今、福島から出ている放射能だって大丈夫」
「低線量なら身体に良い」「放射能は怖くない」「100ミリシーベルトまでは問題ない」
このような話しを最近よく聞きます
本当なのでしょうか?・・・・・
【放射能】自然放射線と人工放射線のちがい
市川定夫氏
市川定夫氏 微量放射線の遺伝的影響の研究で知られる
1958年京都大学卒、1963年京都大学大学院修了、農学博士。
1935−昭和後期-平成時代の放射線遺伝学者。
昭和10年12月7日生まれ。アメリカのブルックヘブン国立研究所研究員などをへて,昭和54年埼玉大教授となる。
ムラサキツユクサをもちいた微量放射線の遺伝的影響の研究でごく低線量でも生物に影響があることを証明。
大阪出身。京大卒。著作に「遺伝学と核時代」「新公害原論」など。
▼ 放射性物質半減期
ロジウム106 ( 29.8秒)
ヨウ素131 ( 8日)
コバルト60 ( 5 .3年)
ストロンチウム90 ( 28.8年)
セシウム137 ( 30.1年)
ラジウム226 (1,600年)
プルトニウム239 (24,000年)
ウラン234 (24万5千年)
ウラン235 (7億4百万年)
ウラン238 (44億7千万年)
続きを読むにyoutubeの内容転記
市川定夫氏 微量放射線の遺伝的影響の研究で知られる
1958年京都大学卒、1963年京都大学大学院修了、農学博士。
ナレーション:
推進派は輸入食品に含まれる放射能や
原発が日常的に放出する放射能を、ことさら自然放射能と比較して見せる。
このような比較に意味はあるのだろうか?
人工放射能は蓄積するーセシウムの場合ー
その、カリウム40というのは、正しいカリウム、地球上に存在するカリウムのうちのほぼ10000分の1です
10000分の9999は放射能の無いカリウムなんですが、
10000分の1の割ででカリウム40というのがわいてきているんです
ただそれでも、10000分の1なんだけれども、皆さんが天然の放射能から受ける被ばくの殆ど大部分はこれ(カリウム40)なんです
この次に多いのがラドンです
時々ラジウム温泉とかラドン温泉なんかに行かれると
そのラドンの被ばくがちょっと加わる
カリウムというのはいたずら者も混じっていますから
生物は、地球上に出た生物はカリウムに適応しています
いたずら者があるカリウムに。
カリウムはどんどん我々の身体に入ってくるけれど、どんどん出ていくんです
入るスピードと出るスピードが同じになっているんです
我々の体の中にカリウムを蓄える器官とか組織は全くない
植物にも無い、動物にも無い微生物にもありません
カリウムは皆さんご存知のように
窒素、リン酸、カリという3大肥料の一つで、絶対に必要なんですが、
どんどん取り込んでどんどん出して、循環させて利用するんです
それは何故かというと、こういういたずら者(カリウム40)が混じっていたから
カリウムをどんどん蓄える生物が進化の途中で現れたとしたら
その生物は被ばくが大きくなりますから、そういう生物は不利でしたから栄えなかった。
つまり、現在まで生き伸びているという事は
この地球上で不利な性質をもたなかったから、今生き延びている訳で
ですから、現在の生物が全てカリウムを蓄えないのはそういうことなのです。
さて、このセシウムというのには
残念なことながら天然のセシウムには放射能があるやつはないですが、
セシウムを原子炉の中で作りますと
カリウムと化学的性質が同族ですから、よく似ているんです
よく似ていますから、セシウムはどんどん入ってきます
残念ながら体の中にどんどん入ってくるんです
で、やはりカリウムと同じでどんどん出ていきます
しかし、問題なんです
我々の腎臓、物を排出する腎臓は、セシウムに対しては排出する能力がちょっと劣るんです
胃壁とか腸壁を通って入ってくる速さはカリウムと同じなんですが
出ていく速さが少し遅いんです
殆ど出ていくんですが、例えば100入るたびに1個は残る、100入るたびに1個は残るとやっていって
だんだんだんだん溜まっていくのがセシウム
ですから、、じわじわと時間をかけて増えていきます
ナレーション:
ラップランドの人達は事故から1年も経って体内のセシウム量が急激に上昇した
原発を推進される方々はいつもこれの比較
絶対にごまかされないでください
「人工放射線と自然放射線」の比較をして原発を推進する人はやるわけです
私達が本当に比較しなければならないのはこっちなんです
「人工放射性核種と自然放射性核種」
さっき言ったカリウム40といったものが、天然に昔からあったのです
そういう危険なものがあったら
全生物は蓄えない、という形で適応しているわけです。
生物の進化と適応の過程で遭遇してきたものに対しては、
それをくぐり抜けてきたものしか生き残っていないという形で、
結果としてね。
だから、こういうものは蓄えないという形で適応していて、
自然の放射性核種を濃縮して蓄えるという生物は一つもいません。
ところがヨウ素。
ヨウ素はさっき言ったように、天然のヨウ素は全部非放射性でしょ。
放射能の無いヨウ素だから
われわれ、生物は安心して植物も安心して何百万倍も濃縮したし、
人間は安心して甲状腺に集めて利用しているわけです。
安全だったからそういう性質は貴重な優れた性質になり得たわけです。
ところが、その安全だった元素に放射性の核種をつくったらダメなんです。
濃縮するものを考えてみますと、
いままでその元素には放射性がなかった、
そういう元素に放射性のものを作ったときに濃縮する。
セシウムも、天然のものはカリウムと一緒に入ってきても非放射性ですから、何も怖いことはない
勝手に入りなさい。ね、
ところが、放射性のセシウムを原子炉が作り出すものだから、
これも今言ったようにジワジワ蓄えられてしまう。
ストロンチウム90もそうです。
天然のストロンチウムは非放射性でカルシウムに性質が似ていて
カルシウムのあるところ(骨)にストロンチウムは全部いつでも入って来ます。
天然のストロンチウムが入ってきてもいっこうに構わないんです、非放射性ですから。
ところが原子炉の中で、ストロンチウム90とか、放射性のストロンチウムを作ると、それが骨の中に入ってしまう。
ストロンチウム90の半減期は28年ですから、0歳のときに骨の中に入っちゃう。ストロンチウム90がね、骨の中に入っちゃったら、
その人は28歳になっても半分残っているんです、骨の中に。
放射能はまだ半分残っていることになる。
中から被曝を与えいるんです。
ストロンチウムが入ると、白血病や骨髄癌にかかりやすいというのは、それなんです。
骨に入って至近距離から骨髄とかに放射線を照射しているわけですから。
これまでその元素に放射性がなかったものに、放射性のものを作ったときに、濃縮する。
それが人工放射能の濃縮。
いままで、天然の放射能に濃縮するものはないというのは適応の結果なんです。
ところが、我々が進化と適応の過程で一回も遭遇したことがない、
原子力が始まってから初めて出来たものに対して、我々はそういった適応を持っていないんです。
昔は、人工放射能と自然放射能は同じようなものだと考えられていた時が一時期あったんです。
私もそう習ってきたしそう思っていた。
なぜなら、ウランの核分裂の結果できる人工放射性核種も出す放射線はα線かβ線かγ線なんです。
天然にある放射線もα線かβ線かγ線なんです。
出す放射線は同じなんです。
ウランの分裂の結果できるものも。天然にある物も。出す放射線は同じなんです。
放射能というのは放射線を出す能力で、
最終的に我々生物の細胞に傷をつけるのは放射線ですから、
放射線が同じなら人工でも自然でも同じじゃないかと昔は考えていた。
ところがそれは間違っている。
挙動の違いがあったわけです。
濃縮するかしないかという。
それがわかった後なのに、
推進派は今度「人工放射性核種と自然放射性核種」がダメとなって
わざと
「人工放射線と自然放射線」へ持っていく…
放射線の問題にしていく。
人工の放射線でも例えば医療の放射線を出してきたり、
天然に宇宙から飛んできている放射線も、放射線は放射線で皆さん傷つけているんですよ、
人工にも自然にも差はありませんよ、と。
放射線を取り上げたら差はありません。ここには差はないんです。
だけど放射線が同じか違うかではなかったんです。
放射線を出す能力を持った放射性核種が、我々の中で蓄積するかしないかの違いなんです。
ナレーション:
人工放射能は体内に濃縮・蓄積する
自然放射能は体内に濃縮・蓄積しない
ヨウ素131やセシウム137、ストロンチウム90といった人工放射能(人工放射性核種)は、
生体内に濃縮・蓄積し、生物がこれまで適応してきた自然放射能とは比較できない影響を人体に及ぼす。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/388.html#c10
6. 2016年4月22日 21:52:24 : CWHORxqs6s : Trh_I1vKL6M[3]
>>2
前半なるほどと思わせて、この聡明そうな方、必ず終わりに
中国、朝鮮、韓国、そして在日と民主党を叩いてチャンチャンw
TPP賛同と一般市民大量殺戮を標榜してしまってはもう狂信カルトのそれw
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/861.html#c6
32. 2016年5月05日 22:18:32 : CWHORxqs6s : Trh_I1vKL6M[4]
ピストルをタオルで隠しながら消音銃で脅して金を要求していたのが
むき出しのマグナムで脅すようになったら大喜びする日本人って一体・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/566.html#c32
13. 2016年5月10日 23:31:56 : CWHORxqs6s : Trh_I1vKL6M[5]
アメリカの富裕層や政治家や高官らの名前が公開されるとあれだけ
騒いでいたのに、結局アメリカの内部関係者の情報は無し、予め抜き取られてるわけ?
だったらやはりジョージ・ソロスが活動資金を提供した
アメリカCIA捏造ヤラセ報道だったってことだな
情報を公開した法律事務所もこの情報の信憑性証明を拒否した時点で
残念プロレスだと自ら認めたに等しい
NATO陣営ウクライナ軍機による民間航空機撃墜テロの捏造報道と
全く同じ構図
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/771.html#c13
6. 2016年6月06日 03:59:02 : CWHORxqs6s : Trh_I1vKL6M[6]
この手の恐喝商法は二度と通じない。
XPのときに大量の乞食記者を雇ってキャンペーンを張ったお陰で
バカな日本人が大量に7に移ったことに味をしめて
また乞食記者を雇って不安キャンペーンを張っている。
あの後でもXPを使っているが何も問題が起きたことはない。
よく考えればわかることだが世界に数兆はある端末の中で
偽装していて本当にXPかどうかも確証がもてない個人の端末をハッキングして何が得られると言うのか。しかも本当に使っていたとしても未だにXPを使っているような個人だ。議論も不毛だろう。
乗っ取りにしても乗っ取るためにはその日その時間にXPを立ち上げると言うことが予めわかっていないといけない。7や8や10を立ち上げられたらアウトだ。
見込み通りあるいは細工して運よく起動してもいつ落ちるか解からないサーバーで作業するようなものだ。挙動がおかしければ平気で電源ごと抜かれてしまう。古い機器なので壊れる事くらいどうという事もないからだ。もちろんやろうと思えばできるだろう。
その方法も考えれば幾つもある。だがそれは10や8や7をハッキングするのに要する労力とどれほど大差があるのか?調査コストに見合った利益は得られそうもない。
まあ精々ハッキングする動機があるのはマイクロソフト本社くらいなもんだろう。
サポート期間が終われば逆に相対的に安全性が高まる。
有名企業や多くの重要な機関やリッチな個人と言ったハッカーには狙い目の対象はサポート外機を使わなくなるからだ。
誰も使わない使っても極一部の貧乏人だけとなると泥棒もモチベーションが下がる。それはシェアの低いリナックスが安全な理由と同じである。
http://www.asyura2.com/16/hasan109/msg/471.html#c6
1. 新共産主義クラブ[2069] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年6月08日 17:14:42 : CWHORxqs6s : Trh_I1vKL6M[7]
安倍晋三首相が、文春と右翼団体を、政争の道具として使っているのではないのでしょうか。
一色武氏だって、『青嵐』系の右翼団体のお人でしょう?
『青嵐』というのは、石原一家でしょう?
「マッキンゼー・マフィア」の甘利氏の後任は、「台灣獨立建國聯盟」の石原氏でしたね。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/446.html#c1
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