9. 2016年2月18日 10:34:11 : u0XNyYN9tB : TllJt7hYR8E[1]
この手の車(EV PHEV)は一軒家で充電出来ないと不便ですよ
その場合自宅に10万円程で充電機器を購入・設置する必要があります
最近はマンションに充電機を設置している所も増えてはきています
ですが結局『車のマフラーからPMを出さない』だけで
充電先には化石燃料を燃やす発電所が必要なのは変わりません
水風光といった自然エネルギーを利用する計画をトヨタも2030年に向けて
大幅に普及させる(主に水素車のエネルギー源)と公言していますが
水素車の理論も15年程前とほぼ変わらないエネルギー転換率なので
最終的には『75%のエネルギーが失われます』
つまり車を動かす為のエネルギーは『20%台』
HV電池のリサイクルも革新的な技術が産まれなければ殆どが廃棄部品
日産もトヨタもユーザーにお金を払って引き取りますが
その後のリサイクル方法やリサイクル率は未だに不明です
噂レベルですが大量のHV電池(リサイクル掛けれない部分)を貯めこんでいるとか
EVも水素もHVも製造、精製の段階で通常の燃料車以上に
大量の二酸化炭素を排出しています
ガソリンであれディーゼルであれ
既存技術であるエンジンをさらに磨き上げた方が遥かにエコロジー
結局化石燃料を直接動力源として使う方がはるかに効率的と言えます
都内のプリウスタクシーの燃費を聞くと平均で17前後
中核都市での燃費も17前後
地方市辺りだと15前後まで落ち込んでる
「JC08モード」と呼ばれる燃費計測は一般公道ではない場所で行われています
やさしいアクセル操作でゆっくりと速度を上げて行える条件下で出る数値
ベースグレードのガソリン車が設定されている場合でHV車との燃費比較
それも実走行での比較では『最小で5%最大で20%』
最大の20%燃費でもメーカーの出すJC08モード数値には届かないデータを
カー雑誌が出しましたし、交流サイトのユーザー燃費からも伺えます
ベースグレード(ガソリン)とHVの価格差はメーカー問わず約40万円
『最小で5%最大で20%』の燃料費から40万円をペイするのは
不得意とする長距離・長時間使用する環境じゃないと無理です
発電所から産まれる排ガスは普段見えないから実感出来ない
車のマフラーから出される排ガスは普段見えてるから実感出来る
飛行機や船はまだまだ規制が甘くて大量に有害な排気ガスを吐き出してるけど
自分の目に見えないし経済活動に必要だから汚くても問題ない
HVを求める層が意識高い系と揶揄されるのも納得
日本の排ガス規制、海外の排ガス規制がメーカーに環境基準を推しつける
メーカーはマフラーから出る排気ガスが全て、新技術でクリアするけど
その付加は価格転嫁として全てユーザー、購入者が負担
エコカー減税と言う名の税金投入
お米に補助金として税金を使うのは許せないけど
車にエコカー補助金として税金を使うのは許せるという二枚舌
1産業の特定分野にピンポイントで税金を投入するのは甘やかしだと叫んだのに
購入者は自分にキャッシュバックされると(原資は税金)喜ぶ厚顔無恥ぶり
話をアウトランダーに戻して
ガソリンモデルの車両重量
2駆1480kg 燃費L16
4駆1560kg(別グレードで1570kg)燃費L14.6
PEHVモデルの車両重量
1820kg~1880kg 燃費L20~20.2
300kg~400kg以上の重量アップ
PEHV価格359万~459万円
ガソリン価格279万~321万円
EVが出初めの頃はディーラーショップ等で無料充電が出来ましたが
今は有料制にシフトしてきています(無料充電は行列が出来てます)
いずれガソリン単価と余り変わらない価格を取る体系に変わるでしょう
車両電気税なんかを設定されるは普及次第で時間の問題
価格が80万~130万上乗せされたうえに燃料費は変わらない事態になっても
根拠の薄いお得感とエコと言う名のエゴで気が付かないし
みんなが乗ってる車を自分も買って安心したい国民性だから
トヨタ一強だし他の国内メーカーも育たない
強い者に媚びへつらう国民性だからミライという単品にピンポイントで
1台に200万円の税金を補助金で出しても文句を言わない評論家
未だに水だけで走ると勘違いしてる人が多数なのも呆れる
車世界だけに限ってゼロエミッションと言われても
余分な二酸化炭素を排出し、一切回収出来ていないのに
商売の宣伝文句でイメージとして使うのは流石に有り得ない