3. 2016年5月09日 23:26:14 : btr4HBfL2s : TkB5GQGbDoo[1]
情報統制し、人権を無視する中国は、領土拡張に浸走る狂った国家です。
その中国は近隣諸国を次々に支配し、世界制覇を(アフリカの奥地にまで触手を伸ばす)企図しています。 その手段として 日本を悪者に仕立てた作り話を世界中に流布し、国連でも反日日本人を担いで、あたかも事実であるかのように報告し、世界を騙しては 作り上げた嘘の史実化を図っています。
日本国の衰退・滅亡を目指す思想に感染した山尾志桜里は、まるで狂犬と化しています。
小林節(こばやし せつ) は 中国共産党に魂を売り、反日本に傾注した信者です。 彼には日本人としての国家意識が全くありません。 国家意識を持たない(つまり、国家の命運がどうなってもいい。他国の良識に委ねる)という憲法学が有りうるでしょうか。 国家意識を持つのを前提として、憲法学者はあるべきなのです。 彼らが現実に目を閉ざすというユートピア思想(思考停止)に陥った確信犯(活動家)であることは、恐らく間違いないことです。 ですから野党と結託して安保法制を廃棄しようなどと、日本の安全とは全く相反する活動をしているのです。 国会議員となって、日本をますます苦境に落とそうと企てている危険な人物であることに 国民は早く気付いてください。 彼の顔を、よ〜く 見てみましょう。 山尾志桜里と同じ形相(ぎょうそう)をしているのに気付きませんか? 何も知らない善良な日本人を騙し、外国の非道に立ち向かえない国民にしてしまおうと画策しているのです。
(国防を忘れてしまうような国は、必ず滅び行く)のが世界中で証明されている事実です。
日本は、正にその危機にあります。 国防の重要性に背を向けた、無責任な野党には断じて日本を任せられません。 彼等は日本を壊そうとしているのですから。
http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/751.html#c3