10. 2016年1月13日 00:34:54 : qvymFa9DWw : TFaY1SoUHVM[1]
アメリカン砂漠の軍事用戦闘機の墓場から機体もパーツも良いとこどりで寄せ集めて無理やり飛ばしたポンコツの機体だったはず。
エンジンパワーだけで重い機体を引っ張り上げて空中に浮かべているから燃料消費が多いらしい。
巡航ミサイルの空中発射基地にでもしたら飛び回っているのでターゲットを特定出来ないから使い物になるだろう?というような発想だったように思う。
Tu-160 (航空機)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Tu-160_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29
Tu-160(ロシア語:Ту-160トゥー・ストー・シヂスャート)は、ソビエト連邦のツポレフ設計局によって開発された可変翼超音速戦略爆撃機である。
ロシア語で「白鳥」の意味である「ベールイ・レーベチ」(Белый лебедьビェールィイ・リェービェチ)の非公式愛称がついており、北大西洋条約機構(NATO)の用いたNATOコードネームでは「ブラックジャック」(Blackjack)と呼ばれた。その形状からアメリカ合衆国のB-1 ランサーに対抗して開発されたものとみられている。
この対抗機種の開発にアメリカンが失敗して確か急遽決められたはずだった。
アメリカンのテスト機は急旋回すると機体が折れ曲がるらしいという根本的な欠陥が見つかって中止になったと書いてあったように思います。
今時の超音速爆撃に比べたら遅いわでかいわ燃料は馬鹿食いするわレーダーエコーはギンギラギンだわメンテナンス要員が沢山いるわで何週も周回遅れの性能だと悪口が書かれていました。
現在飛んでいる小型の超音速戦闘機から空対空ミサイル一発でも発射されたら簡単に撃墜されるようなコスパの非常に高い機体ではとまで悪口が書かれていました。
アメリカンは一体どうしたんでしょうか。
戦略爆撃機を使って米国は中国や朝鮮を威嚇して軍事的な緊張を高め、、、と
(櫻井ジャーナル)で書いてあるようですがなぜこんな骨董品のポンコツに威嚇するような効果が今時まであるのか理解に苦しむ。
S-400 (ミサイル)
https://ja.wikipedia.org/wiki/S-400_%28%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%29
S-400 「トリウームフ」(ロシア語: C-400 ≪Триумф≫、NATOコードネーム:SA-21 「グラウラー」)は、ロシア連邦で開発された多目標同時交戦能力を持つ超長距離地対空ミサイルシステムである。
なお、「トリウームフ」とは「大勝利」という意味。
は確か中国にも配備されているはずだった。
何か知りませんが長距離をマッハ6位で飛んでくるようなステルスの方がよほど恐ろしいように思いますよ。
(櫻井ジャーナル)というところはもしかしたら恍惚ぎみの老人さんの集まりなんでしょうか。
今時わざわざ無理して時代から取り残されたような機体を飛ばさなくてもいいんではないかと思いますね。
あるいはもしかしたら打ち合わせ通りの噂の歌舞伎芝居なんでしょうか。
意味が全く分かりません。
北朝鮮が発射したという潜水艦発射ミサイルの動画はどうも捏造らしいというお話も現在流れていますね。
専門家なら潜水艦発射ミサイルをトラッキングしたら簡単に答えが出るはずだとも書かれていました。
それに毎年北朝鮮からエリートさんが100人くらい海外留学しているらしいというような記事もありました。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/809.html#c10