[政治・選挙・NHK202] 自民党参院選戦略 今井絵理子氏婚約者問題で完全に裏目(週刊ポスト) 赤かぶ
3.
新共産主義クラブ[1892] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年3月07日 18:19:01
: LWfFqlA9Q6
: SlThcfc0MOs[1]
これも自民党の内ゲバでしょう。
私は、今、安倍政権内で壮絶な粛清が行われていると見ています。
安倍首相は北朝鮮の金正恩氏を見習っているのかもしれません。
自民党内が、稲田朋美氏らを中心とする台湾民族派と、マッキンゼー・マフィアを中心とする国際資本派とに真っ二つに分かれているのでしょう。
今の自民党の選挙対策委員長は額賀派の茂木敏充氏ですが、この方はマッキンゼー・アンド・カンパニーの出身で、マッキンゼー・マフィアそのものの人です。
「身体検査」をできる情報収集能力は、公安警察の「IS」と内閣情報調査室が握っているので、結局、「党の選対本部は事前に彼氏がいるかどうか確認してしっかり身体検査をするべきだった」ということは、今後の参院選の候補者の人選は、自民党選対委員会の手を離れて、清和会の台湾民族派と首相官邸を中心に進められるということでしょう。
今井絵理子氏の擁立に力添えしたのは、山東派会長の山東昭子氏のようですが、もともと山東派(当時は高村派)は、2012年の自民党総裁選挙では、麻生派と共に安倍晋三氏を支えていました。(安倍晋三氏の所属する清和会は、派閥の領袖の町村氏が立候補していました)
甘利明氏の後任は、石原派会長の石原伸晃氏に決まりましたが、麻生派会長の麻生太郎氏は不快感を示しているようです。
ここに来て、安倍晋三首相および稲田朋美政調会長と、今まで首相を支えてきた山東派や麻生派との間にも、隙間風が吹いているようです。
【補足】
私は、『週刊ポスト』も、『週刊文春』と同様に、首相官邸から公安情報を得て、首相官邸側に立って党内粛清に協力する記事を書いている週刊誌だと見ています。
『週刊ポスト』が、丸山和也議員の交際相手とのメールを合法的に入手するには、公安情報を首相官邸を通して得るしか方法がありません。
■ 丸山和也氏に「不倫調査探偵事務所の女性と不倫」疑惑
週刊ポスト 2016.02.22 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20160222_387134.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/475.html#c3
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4. 2016年8月21日 19:28:33 : LWfFqlA9Q6 : SlThcfc0MOs[2]
もううやめて、アベノミクス
http://www.asyura2.com/16/hasan112/msg/182.html
4. 2016年8月21日 19:28:33 : LWfFqlA9Q6 : SlThcfc0MOs[2]
もううやめて、アベノミクス
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