179. 2015年12月23日 15:14:55 : 59dEafTPKE : Sj6H8yaGYZ4[1]
贈り物なんか送ったっけな、いろいろ考えてはいたけど、住所も知らないし来るなっていわれるしなー、まあでも、本人が受け取ったといっているんだから、僕はもうお返しを期待していればよさそうだ。僕のほうは、神に感謝しているから、代価は神へ表現します。あなたは見るだけ見て・・・・・
あなたって、作文やピアノは得意だったんだろうが、こうなんていうのかな、心をこめず、集中力も使わず、自然に淡々とこなすことって案外してこなかったんじゃないかな。便利さ、効率、合理かだけにこだわってテキトーにうまくいけ!みたいな感じで。それって本当に大切なスキルだからね。マジメすぎる人や考え込む人にはそれがわからなくて直線をすんなり進めないことがある。誤解だろうか。
僕はあなたが過去の思い出について話すのを読むのが非常に好きだ。それがなければあなたの像というのも構成できないし。でもあなたを知ることはそれを聖域のままにしないということなので、夢を食べる獏のように、僕は絵本の中に飛び込むように、生まれてからのあなたの記憶の連続体でできた世界に入り込んでいくのかもしれない。どこかで拒絶が生まれ、それが亀裂になるかもしれない。どうだろ、本当にわからない。でも僕はあきらめない自信はあるな。どこからきた自信かわからないけど。
いや、やっぱ自信まではないな。両脇に甘い物をおいてうだーーーーっとしているところを見たら、さすがにあなたも愛想をつかすかもしれないしな。ある、ある。