1. 2016年3月11日 15:38:25 : MuDbbAxVJk : SO14F@bZWu4[1]
http://esashib.com/tohokuzisin01.htm
菅直人が首相だったから東日本壊滅は免れた。
菅直人が日本を救った、
彼でなかったら吉田所長たちは現場から逃亡していた。
逃亡しようとしていた作業員や吉田たちをヘリで乗り込み体を張ってとどめたのは命を賭けた菅直人首相の行動であった。
東電と自衛隊は、意図的に菅直人民主党内閣に情報を送らなかった、情報遮断していたのだ。
http://editor.fem.jp/blog/?p=808
吉田所長たちは逃亡しようとしていた
吉田所長が時間を置いて応じた調書は多くのウソがある、自己保身のウソである。
菅直人首相「撤退したら今ごろ、東京に人っ子一人いなくなっていたかもしれない。まさに日本が国家として成り立つかどうかの瀬戸際だった。
(旧ソ連)チェルノブイリ事故の何倍、何十倍の放射性物質が出ていたかもしれない」と説明。
5.20朝日のスクープ。
「首都圏壊滅の危機」は菅直人が首相だったから救うことが出来た。
宣伝リンク認定27868265.html
寺田学・元首相補佐官の話
東電本社に乗り込んでいった3月15日朝の緊迫感は忘れることができない。
菅首相の到着から約40分後、突然2号機の圧力抑制室が爆発、現地の吉田昌郎所長が 「撤退させてくれ」と怒鳴っている。
菅直人首相は「注水の作業員だけは残してくれ」と言ったんですよ。
放射能の危険を考えると重い判断です。しかし、あのまま撤退していたらどうなっていたか。
震災に関する首相の行動の7割は批判されるかもしれないが、 3割のリーダーシップで最悪の事態を食い止めた。
菅首相自身も、震災の復旧・復興、原発を押さえ込むことには責任感を持っています。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/409896a2e12ec94196336602a2db27db
民主・自民の幹部の中で東電原発の巨額利権と日米安保詐欺同盟の巨大軍事利権と繋がっていないのは菅直人だけである。
驚くべきことだが日本腐敗構造の利権に繋がっていない幹部政治家は菅直人だけなのだ。
東電のウソを見抜き、敢えて東電本社に乗り込み、「破損原子炉を放って撤退する」と怒鳴り散らす東電に「東日本はなくなってしまう、
無責任な撤退をするな、と菅首相は厳命した。
東電・原発利権に飼育されて来た腐敗自民党では決して出来なかった。
民主党でも東電に飼われた原発推進派では東電の言い成りだっただろう。
菅直人がいま腐り切った財界の日本構造に叩きまくられる所以である。
http://esashib.com/kaisuityunyu01.htm
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/245.html#c1