1. 2016年2月16日 22:08:35 : erGpPfedtc : SLwRgQm@C7U[1]
尖閣国有化の巨大利権に席を譲るしかなかったのである。
http://esashib.com/mitubishi01.htm
http://wordleaf.c.yimg.jp/wordleaf/thepage/images/20150911-00000003-wordleaf/20150911-00000003-wordleaf-1a6311e65c3bff9d67cb07e12651bbe3d.jpg
言うまでもないことだが
「甘利明、宮崎謙介=二階派」失脚は、中国寄り発言の二階俊博への台湾派の攻撃である。
周知の通り「中国との対決に台湾をフルに使う」というのは安倍極右カルト一派の重要な軍事経済拡大政策の一つである。
だからこそ、尖閣国有化利権の石原伸晃が甘利を蹴落として後任に座ったのだ。
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早稲田大政経出身1989年入社の「週刊文春」新谷学編集長は安倍首相が2006年に上梓した『美しい国へ』(文春新書)の担当者であり、2012年4月に編集長に就任している。
菅官房長官と非常に親しいことはマスコミ界では有名である。