75. 2016年1月06日 21:17:32 : WfnIvc0f5g : SAOcCVM4pww[3]
よくわからないが、ウクライナなどでは原発事故の患者の治療費は、全額個人負担とはなっていないのではないだろうか。
それなりに公的機関が負担していると思われる。
さらに、治療費がかさむといわれるが、そのぶんだけ、高齢者がさっさと死んでくれれば、国が高齢者への死ぬまでの年金を払わなくてすむ。
65歳くらいで死ねば、そのあと二十年分くらいの年金額が、国のほうから見れば、うくわけだ。
だから、平均寿命が落下して、若年者が死ねば労働力の損失だが、高齢者の場合には、国は年金を節約できるということになるのではないか。
だから、経済的損失ではあるが、具体的な状況を今からは推測しにくい。
まちがいなく、たくさんの死人、病人が出ることは確かだ。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/625.html#c75