3. 2016年8月31日 08:08:49 : 0hDnjhC9fY : S4n@YKdIV5I[1]
朝も早よから脳天爆発の4153。
反日の実態は4153よ、君自身のことだよ。
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反日の実態は4153よ、君自身のことだよ。
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上記の文中に以下の文章がある。
>だから政策上において「性」による差異はあってしかるべきだ
政策上において「性」による格差は是正されるべきである。
性差についても、これまで男脳と女脳の違いなどと言われてきたが、最新の研究で男脳も女脳も存在しないということが発表されるなど、性差については後天的な決めつけによって男女の振る舞いが常態化(社会通念化)してきた結果であるという指摘もある。
すなわち、男と女は産むか産まないかで単純に分けられるものではないということがますますハッキリしてきたのに、まだこんなことを言っている人がいるのかと、その思考回路に呆れる。
ちなみに俺はフェミニストではない。
生活保護不正受給に見られる一部の不正が全体の不正につながりかねないと声が上がり決まった受給資格の厳格化は、正論だけでは人も世も動いていかないから余白の部分をあえて残してきたこれまでの情に絡めたグレーゾーンを一言(無駄)で斬り捨ててしまい、その結果さらに貧困を増大させる皮肉になった。
時代によって貧困の感じ方は変わっていく。
国会議員なら本来そういう感受性に耳や目を凝らしていかなければならないのに、ネットのボケた連中の意見を風に使うとは、この国は本当に終わりに近づきつつあるようだ。
これまでYPGは米軍の援護を公にしてきた。
そのYPGにバイデンはやりすぎると米国の支持は得られないと、トルコの権益を侵すなと警告した。
今回、トルコにはアドバンテージ(軍のクーデター未遂)がある。
エルドアンは大いにそれを権力強化に使っている。
トルコはNATOの要衝であると同時に、シリア難民の欧州への最大の関所になっており、いつでも大量の難民を欧州に流出させることが可能だ。
アメリカも欧州もエルドアンの匙加減に振り回される。
シリアの内戦が治まっていくにつれ、国境の政治的問題は周辺国の利害に利用され、内戦中に得をした者たちも内戦が終わるにつれ、不利益を被りこんなはずではと梯子を外されることになる。
レバノン内戦も結局同じだった。
得をしたのはシリアで、親父さんのアサドだった。
こんな茶番劇のためにむごたらしい死体の山と、破壊に朽ちた街がシリアを覆った。
バカらしいアラブの春などと持ち上げた連中こそ、首に縄をかけて括るべきである。
勝ち馬に乗るとはこのことだと野党に身を以って示しているようでもある。
ま、政治はしょせん妥協の産物であり、都知事選で下手こいた野党に見切りをつけ、澄んだ水に見えるが足を入れたらヘドロで真っ黒の小池百合子の軍師やるほうが、政策の実現に近いと思って小池のアドバイスに応じてやっているのだというならそれもいい。
要望書もすべて実現できるとは思っていないだろう。
宇都宮がつくってきた政策をマスコミの前で開陳することに意味があるのだから。
今の宇都宮はまさに政治屋そのものだ。
デジタル大辞泉の解説
せいじ‐や〔セイヂ‐〕【政治屋】
地位や立場を利用し、みずからの利害に重きをおいて行動する政治家を軽蔑していう語。
https://kotobank.jp/word/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%B1%8B-545317
絶対的貧困を無視して・・・などという文章がこの本投稿記事のどこにあるのかね?
また俺の>>01コメントにもそのようなことは一言も書かれていない。
そもそも貧困線の指標として用いられる絶対的貧困と相対的貧困では定義が異なるのであり、双方を混同視するのはやり方としてよろしくない。
国会議員ならなおのことだ。
片山さつきは猛省すべきだ。
そもそも南沙の領有問題について、フィリピン、ベトナムもマレーシアも中国と同じことをしているのに、なぜ中国だけが批判されなければならないのか?という基本的な問いになにも答えない(聞かない)のは何故か?
別に中国の肩を持つ気はないが、ASEAN外相会議で中国非難が見送られたのはどうしてかという答えがそこにあると思うのは穿った見方だろうか。
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/541.html#c2
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