5. 2016年4月14日 09:47:54 : 5pxKBnGDLY : RzCcEawGA7Y[1]
>自民党が衆院選について行った最新の情勢調査で、ナント「現有から40議席減」という衝撃の結果が出て、安倍官邸がマッ青になっているというのだ。
自民党の調査、この結果でもお手盛りしているのかも(笑
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/440.html#c5
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自民党の調査、この結果でもお手盛りしているのかも(笑
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/440.html#c5
2014年2月の東京都知事選で落選した、元航空幕僚長、田母神俊雄氏(67)の資金管理団体を巡る使途不明金問題で、東京地検特捜部は14日午前、公職選挙法違反(運動員買収)容疑で田母神氏ら2人を逮捕した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000023-mai-soci
自民党の若手議員からなる「2020年以降の経済財政構想小委員会」は13日、将来の財政運営のあり方などに関する中間報告を発表した。
高齢世代だけでなく、現役世代で困っている人のための社会保障制度見直しなどが柱だ。
小委員会の事務局長を務める小泉進次郎農林部会長は党本部で記者会見し、人口減少の影響で既存の社会モデルが通じなくなることに懸念を示した上で、「政治が(既存の)レールを『ぶっ壊していく』」と強調。中間報告にもこの表現が盛り込まれた。小泉氏の父、純一郎元首相が総裁選などで「自民党をぶっ壊す」と絶叫したことにならい、この表現を踏襲したとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00050041-yom-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/432.html#c5
両党の選挙協力けん制が狙いで、相次ぎTV出演や講演
菅義偉官房長官が相次いでテレビ出演や講演を行い、民進党と共産党批判のボルテージを上げている。衆院北海道5区補選(24日投開票)や参院選に向けた両党の選挙協力をけん制するのが狙いで、さながら「民共合作」批判のスポークスマンと化している。
菅氏は国会開会中は原則、記者会見以外のメディア露出を避けてきた。慎重な物言いで「鉄壁」の異名を持つが、12日夜のBSフジの番組では「共産党の政策がひどいことを訴えていく」と露骨な批判を展開した。
さらに13日の東京都内での講演では「共産党の綱領は日米安保条約破棄、自衛隊解散だ」と述べ、同党と民進党の安全保障政策の違いを強調。「野党に国民の生命と平和な暮らしを守ることができるのか」と訴えた。
菅氏の異例の言動に対し、与党内では「補選や参院選の情勢が厳しいのに気づき、尻に火が付いた」(幹部)との見方が出ている。【高本耕太】
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160414/k00/00m/010/041000c
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/451.html#c2
菅義偉官房長官は13日、自民党のインターネット番組に出演し、夏の参院選に合わせて衆院選を実施する衆参同日選について「(安倍晋三)首相の専権事項だ。首相がやると言えばやるということだ」と述べた。直接の言及を避けてきたが、首相の判断次第で衆院解散に踏み切る可能性をにじませた。
菅氏は一方、「いろいろな人が(同日選の可能性を)言っていて、どうかなと思う。地元の声を吸い上げることは選挙のあるなしに関わらず必要だ」と語り、与党内の同日選論の過熱にクギを刺した。【高本耕太】
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160414/k00/00m/010/125000c
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/451.html#c3
【ワシントン西田進一郎】米欧州軍は13日、バルト海の公海上に展開していた米軍のミサイル駆逐艦「ドナルド・クック」が11、12両日にロシア軍のスホイ24戦闘爆撃機2機から繰り返し異常接近を受けたと発表した。アーネスト大統領報道官は「公海、公空で近接して行動する軍の規範を完全に外れたものだ」と批判し、露軍が異常接近を繰り返していると懸念を表明した。
欧州軍によると、駆逐艦が11日、共同訓練の一環でポーランド軍のヘリコプターと着艦訓練を行っていた時、2機が駆逐艦の周りを低空で何回も飛行した。12日にはロシア軍のKA27ヘリコプター1機が作戦行動していた駆逐艦の周りを低空で計7回旋回。約40分後に再び爆撃機2機が現れ、駆逐艦の周りを11回低空飛行した。
欧州軍によると、爆撃機は「攻撃時のような飛行態勢」を取った。同軍が公表した写真には、駆逐艦をかすめるように低空で飛ぶ爆撃機が写っている。米軍は無線を通じ英語とロシア語で繰り返し注意を呼びかけたが、応答はなかった。欧州軍は「緊張を不必要に高め深刻な負傷や死亡につながる計算違いや事故という結果をもたらし得る」と非難した。
米露関係は、ロシアが2014年にウクライナ南部クリミア半島を編入したことで悪化。米国は対露警戒感を強めるポーランドやバルト3国との合同軍事演習を強化するなどしてロシアを抑止しようとしている。これに反発するロシアは、核軍備増強計画を発表し米軍機や米軍の艦船に異常接近するなどして米国をけん制している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000025-mai-int
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/521.html#c1
「本日、田母神は逮捕されるようです。何とも理不尽さを感じますが、国家権力にはかないません。しばらく発信できなくなります」。平成26年の東京都知事選で61万票を獲得した元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄容疑者(67)は逮捕直前の14日朝、自身のツイッターにこう書き込んだ。保守政治の新たな潮流に期待し、多くの支援者が田母神容疑者に「浄財」を託したはずだったが、その浄財が選挙運動員への買収目的に使われていたことになる。
「大変申し訳ないと思っています」。田母神容疑者は14日朝、東京都世田谷区の自宅前で報道陣の質問にこう答え、「それ以外はノーコメント」と語り、タクシーに乗り込み東京地検へと向かった。
関係者によると、陣営事務局長だった島本順光(のぶてる)容疑者(69)は26年2月の都知事選直後、運動員の貢献度に応じて金額を決めた「報酬リスト」を作成。産経新聞が入手したリストには、計18人の陣営幹部らの個人名と1人当たり400万〜20万円の金額のほか、事務員ら10人分の報酬額などが記されていた。その総額は計2千万円だった。
報酬リストでは、選挙カーで支持を呼び掛ける女性運動員を「ウグイス」と表記。選挙管理委員会に届け出た運動員については一定の報酬を支払うことが認められているが、規定の日当(1万5千円)を上回る金額を受け取っていた女性運動員の一人は、産経新聞の取材に「日当のプラスアルファはもらった」と受領を認めた。別の運動員は、島本容疑者から「選挙を手伝ってくれた人にお礼をしている」と言われ、封筒に入った現金を直接手渡されたと証言した。
「報酬を払わなければいけない」。都知事選後、田母神容疑者は島本容疑者からこう言われたという。
だが、田母神容疑者は当時、公選法に抵触するとの認識はなく、昨年2月、陣営関係者から指摘を受けて初めて、「違反なのか」と気づいたという。田母神容疑者は取材に「認識があればそんなことはしなかった」と釈明する一方、「知らなかったから許してくれとは言ってない」と話した。
「思想と行動は別だった。正直、田母神さんにはがっかりした」。陣営関係者の一人はこう振り返る。田母神容疑者は空自トップの航空幕僚長だった20年、先の大戦を日本の侵略とする見方に疑問を示し、集団的自衛権行使容認を求める論文を公表したことが問題視され更迭された。
「勇気ある発言をされたが、お金に目がくらむ人だった」。田母神容疑者をよく知る陣営関係者の言葉は辛辣(しんらつ)だ。26年の都知事選と衆院選に出馬し、政界進出を狙うも落選。政治資金を着服したとして、昨年3月に元会計責任者を告訴した田母神容疑者本人が、同12月には選対幹部らから逆に告発されるという異例の展開をたどった。
「本当に浄財だと思っていたのか」。ある検察幹部の率直な感想だ。スタッフの一人は、当時の陣営の様子をこう表現した。「みんな金のために集まっていたのではないか。本気で田母神さんを応援しようとした人はほとんどいなかった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000514-san-soci
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/460.html#c1
北朝鮮「ムスダン」発射の可能性 金日成主席誕生日(2016/04/14 13:40)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000072524.html
北朝鮮が移動式の中距離弾道ミサイル「ムスダン」を展開し、15日にも発射される可能性があると韓国メディアが報じました。
韓国の連合ニュースは複数の政府消息筋の話として、北朝鮮が東部の元山(ウォンサン)付近に車両に載せられた移動式の中距離弾道ミサイル「ムスダン」を1基から2基展開していると報じました。15日の故金日成主席の誕生日を機に発射する可能性が高いということです。この報道について韓国国防省は、金正恩第1書記が先月15日に核弾頭爆発実験と核弾頭搭載可能な弾道ミサイル実験を近く断行するよう指示したことを指摘しました。そのうえで、事実確認は避けながらも「5回目の核実験やムスダンなどの弾道ミサイル発射の可能性を注視し、態勢を整えている」と述べました。ムスダンが発射されれば北朝鮮の実戦配備後、初めてとなります。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/522.html#c1
田母神容疑者逮捕 運動員への「報酬リスト」が立件の決め手に
フジテレビ系(FNN) 4月14日(木)12時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160414-00000630-fnn-soci
2014年の東京都知事選で選挙の運動員に現金を渡した、公職選挙法違反の疑いで、東京地検特捜部は、田母神 俊雄容疑者(67)と、当時の選対事務局長を逮捕した。
公職選挙法違反容疑での逮捕に至った背景に、何があったのか。
田母神容疑者の陣営が作成したとされる、運動員への「報酬リスト」。
こうした数々の証拠が残されていたことが、運動員買収容疑での立件に、大きな決め手になったといえる。
報酬リストには、20万円から400万円まで、貢献度によって配布額が分けられ、あわせて2,000万円の予算が計上されている。
田母神容疑者は選挙後、島本容疑者からこのリストを見せられていた。
田母神容疑者は4日、「『慰労金を払いたい』みたいなことで、表を作って持ってきた。『いくら配るんですか』と聞いたら、2,000万(円)配ると言うんですよね」と話していた。
選挙の際、田母神容疑者の警備を担当した男性も、現金を受け取ったことを認めている。
田母神容疑者の警備担当者は「(選挙が終わったあと、お金を受け取った?)受け取りました。受け取ったというか、振り込まれました。20万」と話した。
また、田母神容疑者が2015年2月、運動員に現金を配ることを「了承した」と話す様子が録画されていたことも、1つのポイントに挙げられる。
特捜部は、こうした証拠から、公選法違反での立件が可能と判断し、逮捕に踏み切ったものとみられる。
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