52. 2016年3月29日 11:59:17 : znVQIPYa0Q : Rz5HrcHs3T4[1]
へそ曲がりの真っ直ぐ日記U
反日の中韓と国内の反日マスコミを斬る
日本共産党の危険な「本性」…吉永小百合の空想的平和論の「危険」
2016年01月05日 | 報道・ニュース
http://blog.goo.ne.jp/irukanoutada11/e/6f1548ec2d30095b233c09583b119075
(略)
弁護士のケント・ギルバート氏は、女優吉永小百合の発言についてこう書いている。
<吉永小百合『報ステ』発言に疑問 「積極的平和主義」で戦争は防げない >
ttp://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151205/dms1512051000001-n2.htm
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反戦といえば、日本を代表する大女優であり、私も大好きな吉永小百合さんが先日、テレビ朝日系「報道ステーション」に出演し、「武器を持たないということが、積極的平和主義だと思います」と発言していた。古舘伊知郎キャスターは「そうですね」と応じていたが、私はその考え方は間違いだと思う。
もし、その「積極的平和主義」理論で日本が戦争を防げるなら、家に鍵を掛けない「積極的泥棒撃退主義」の家庭は泥棒に入られず、痴漢撃退スプレーを持たない「積極的痴漢撲滅主義」の女性は痴漢に遭わないことになる。あり得ないどころか逆効果だと分かる。
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武器を持たない国がどのようになるかは、近現代史から学ぶべきだ。
中華人民共和国(PRC)は1949年の建国直後から、十分な軍事力を持たないウイグル、チベット、内モンゴルに軍事侵攻した。実行支配し、自国の一部だと言い出した。同地域の民族虐殺や人権弾圧は現在進行形で行われているが、日本のマスコミではほとんど報道されない。・・・・・・・・・・
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水木さんは戦場の悲惨さを作品に描いたが、他国に支配され、武器が無いため抵抗できない国民の日常は戦場と同じくらい悲惨だ。特に女性が最大の被害者となることを日本は経験済みである。
終戦後、大陸から日本に引き上げる途中、数多くの日本人女性が、ソ連人や中国人、朝鮮人に強姦された。詳しくは「二日市保養所」や「竹林はるか遠く」で検索してほしい。
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もし、日本が武器を捨てれば、いずれはウイグルやチベットで暴虐の限りを尽くした人民解放軍が、日本でそれを再現するだろう。■
空想的平和主義と無防備の危険性を警告するとともに、共産党という組織が本来的に持つ危険性も指摘した文章である。
(略)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/388.html#c52