★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > RwSLIe1Bu44
 
g検索 RwSLIe1Bu44
 
RwSLIe1Bu44 全コメント
[原発・フッ素44] 放射性ヨウ素、いま東京で検出のナゼ???? 赤かぶ
38. 2016年1月19日 09:59:45 : Za3IOEMq22 : RwSLIe1Bu44[1]
今朝、JNN福島第一原発情報カメラは、オフラインだ。

ふくいちライブカメラのアーカイブも、今日の3時以降、更新がストップしている。

どうやら、再び水蒸気が上がり始めたようだ。

>2016.01.19_00.00-03.00.Unit1side

https://www.youtube.com/watch?v=oGdajPbibNg


>2016.01.19_00.00-03.00.Unit4side

https://www.youtube.com/watch?v=t5mHk0uXqrU

SMAP分裂解散騒動は、福島第一原発に関する重大な情報を隠蔽するために行われた。

年初来の世界同時株安と、商品先物市場における、原油に代表される、商品価格の下落、並びにバルチック海運指数(Baltic Dry Index)の指標の悪化は、全世界的な恐慌が、そこまで近づいていることを示している。

しかし、再び大恐慌に見舞われても、人類の生存や地球の生命の大量絶滅の可能性は、全くない。

隠蔽された福島第一原発に関する情報とは、日本や日本人の近い将来だけでなく、
人類の絶滅、地球上の生命の危機を暗示するものである。

多分、昨年10月まで、検出されていた放射性キセノン133の検出(現在でも検出されているはずだ。)は、福島第一原発が、天然原子炉状態にあることを示している。(>>32参照。)

福島天然原子炉が、いつまで続くのかは、だれも分からない。

臨界が断続的に繰り返され、生成された、危険な放射性物質は、環境と、そこに存在する生命体を破壊して行くはずだ。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/691.html#c38

[原発・フッ素44] ≪ヤバイ≫廃棄冷凍食品の横流し騒動、放射能汚染された食品も流通か!?業者が証言!「最初は風評被害受けたジャコ」 赤かぶ
6. 2016年1月19日 13:58:02 : Za3IOEMq22 : RwSLIe1Bu44[2]
福島県民さえ食べない福島産食品が、廃棄処分されずに、どのように流通に乗るのか、その一端が分かった。

COOPさえ、信用していなかったけれど、正解だった。

>不正転売されたCOOPの「びんちょうまぐろスライス」 - 注意喚起

日本生協連からのお知らせ
 【産業廃棄物処理業者による「CO・OPびんちょうまぐろスライス80g」不正流通について】

http://www.recall.go.jp/new/detail.php?rcl=00000014382
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/710.html#c6

[原発・フッ素44] 重大な交通事故の多発は運転手の過労や高齢化では説明できない 主原因は放射能被ばくだ 魑魅魍魎男
13. 2016年1月19日 14:19:48 : Za3IOEMq22 : RwSLIe1Bu44[3]
小さな事故が積み重なりの中で、大きな事故が起きる。

バスの次は、鉄道だと言う気がする。

鉄道は、過酷な民営化、合理化のために、安全への投資を怠っている。(例としては、JR西日本やJR北海道。)

列車には、事故を防ぐ安全装置が付けられているが、それでも事故は起きた。(例えば、福知山線脱線事故。)

新幹線の運転手が、最高時速で運転中に、急死した場合、外から、新幹線を止められるのか?
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/709.html#c13

[原発・フッ素44] 医学論文「甲状腺癌を発病した子供はたとえ手術をしても長生きすることは難しい」 (はなゆー) 魑魅魍魎男
1. 2016年1月20日 00:17:08 : Za3IOEMq22 : RwSLIe1Bu44[4]
本日のクローズアップ現代では、終末期がん患者の痛みを取り除く最後の手段として、「終末期鎮静」と取り上げていたそうです。

「終末期鎮静」は、患者にとっても、家族にとっても、諸刃の剣だ。

患者は痛みから解放される代わりに、意識低下のために周囲との接触は不可能になり、眠った状態で、程なくして死を迎える。

家族の者は、「終末期鎮静」に同意したことから、罪の意識に苛まれる。

20年以上前から、緩和ケアを積極的に行うホスピスの普及を願っていたけれど、日本の医学界では、歯牙にもかけない現状が続いている。

ホスピスでは、積極的に痛みを取り除いて、同時に意識の澄明さを保持することに、最大の努力が傾注される。

痛みから解放されたホスピス・ケアの過程において、患者と家族の間に(もちろん医療関係者とも)、新たな相互再発見や理解、それに信頼が芽生えて行く。

そして、患者と家族に、どの様に死を迎えるかの話し合いが持たれ、暗黙の了解や合意が生まれる。

「終末期鎮静」への、家族の同意は、事前に、患者と決めていた約束の実行にすぎなくなる。

さて、痛みに対して最も効果がある薬は、LSDやサイロシビンであった。

痛みが、心理的なものに、大きく依拠した本質を持つことが判明した瞬間であった。

>he(Eric Kast) reported that LSD not only had a significant analgesic effect, but also in some patients lessened depression and apprehension concerning death. ・・・・・

(Sidney)Cohen was able to confirm Kast's findings and concluded: "LSD may one day provide a technique for altering the experience of dying."

https://www.erowid.org/references/refs_view.php?ID=5013&S=Eric%20Kast&SField=All

Stanislav Grof,The Human Encounter With Death.(パイオニアの一人)

>Johns Hopkins Study of Psilocybin in Cancer Patients

http://www.bpru.org/cancer-studies/

>New York University Psilocybin and Cancer Study

http://www.nyucanceranxiety.org/

最後に、小児甲状腺癌の論文の要点をまとめたコメントがある。

http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/799.html#c11


http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/712.html#c1

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > RwSLIe1Bu44  g検索 RwSLIe1Bu44

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。