8. 2016年8月01日 01:43:28 : f4TRg1YIKY : RLB5g527kAk[1]
>>7訂正及び補足
× JENS
○ JNES
サンディア研究所の実験のデブリ試料は300Kgの質量であり(他の各国研究所の実験でも同程度の小規模質量)実際事故の100トンの約1/330で現実の事故とは比較にならない。
100トンもの2800℃のデブリなら、浸食速度はもっと早くなる可能性やデブリの温度低下も300Kgなどと比較にならないほど遅くなるはずで、実験より浸食が早まることはあっても緩慢になることはあり得ない。