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REszA6UHsp0 全コメント
[原発・フッ素44] 「核のごみ」19道府県が受け入れ拒否 朝日新聞調査 taked4700
1. taked4700[4974] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月04日 15:32:37 : KdASKY6whe : REszA6UHsp0[1]
上の報道は1月27日のもの。なぜ、誰も阿修羅に投稿しなかったのか?
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/785.html#c1
[政治・選挙・NHK200] ベネズエラに見る日本の近未来 taked4700
3. taked4700[4975] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月04日 15:39:24 : KdASKY6whe : REszA6UHsp0[2]
>>01

>>02

そんなコメントならするだけ損でしょう。なぜ、そんなコメントをするのでしょうね??
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/685.html#c3

[政治・選挙・NHK200] ≪これ正解?≫清原は甘利を隠すため、甘利はTPP・緊急事態条項・原発再稼働を隠すためのダブルブロック陰謀論が発生! 赤かぶ
2. taked4700[4976] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月04日 15:54:36 : KdASKY6whe : REszA6UHsp0[3]
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201602/CK2016020202000136.html
全農産品で関税撤廃の恐れ TPP協定案を弁護士ら分析

2016年2月2日 朝刊

写真
 交渉参加国による署名式を四日に控える環太平洋連携協定(TPP)をめぐり、国を相手に違憲訴訟中の弁護士らが協定案の英文を分析し、すべての農産品の関税が長期的に撤廃される恐れがあるとの結果をまとめた。他の経済協定にある関税撤廃の除外規定が、聖域と位置付けたコメなどの「重要五項目」も含め、ないことを指摘。聖域確保に関する条文上の担保がなく、将来的に「関税撤廃に進んでいく」と懸念している。
 分析したのは「TPP交渉差し止め・違憲訴訟の会」の幹事長を務める弁護士の山田正彦元農相、内田聖子・アジア太平洋資料センター事務局長、東山寛北海道大准教授ら十人余りのチーム。
 協定案の本文では農産品の関税に関し、参加国に別段の定めがある場合を除き「自国の表に従って、漸進的に関税を撤廃する」(第二・四条の二項)と明記している。日豪の経済連携協定(EPA)など他の経済協定では、同様の条文で「撤廃または引き下げ」と表現する。TPPは規定上は引き下げの選択肢を除いている。
 それでも関税が維持された日本のコメや牛肉などの重要五項目の扱いは、付属文書の記載が根拠になっている。
 だが付属文書でも、TPPと日豪EPAなどの経済協定には違いがある。日豪EPAなどには「除外規定」が設けられ、コメは関税撤廃の対象外。TPPには除外規定はなく、逆に発効七年後に米、豪などの求めがあれば、日本のすべての関税に関し再協議する規定がある。
 外務省も協定案に関税の除外規定がないことを認める。一方で「関税引き下げにとどまっている品目は事実上、除外を勝ち取ったと解釈している。再協議でも撤廃が義務付けられているわけではない」(経済連携課)と強調する。
 分析チームは、協定案の条文から重要五項目も再協議で撤廃を前提に協議され、「長期的に関税が撤廃されていく仕組みになっている」と指摘している。
◆関税維持 猶予7年間
 <解説> 違憲訴訟に取り組む弁護士らのチームが行った今回の分析で、ニュージーランドでの署名式を控えるTPP協定案は「聖域なき関税撤廃」の基本原則が、明確に貫かれていることが浮き彫りになった。
 安倍晋三首相は一月に国会で行った施政方針演説で、TPPに関し「重要品目は関税撤廃の例外を確保した」と明言した。確かにコメなどは今回の関税撤廃の対象から外れた。二国間交渉の結果、関税の撤廃でなく、引き下げなどが付属文書で認められたためだ。
 だが、これは重要品目が関税撤廃の例外として担保されたことを意味するのではないことが、今回の分析で示された。協定案には、本文にも付属文書にも関税撤廃の「除外規定」を認める文言はない。
 関税撤廃率は他の十一カ国が99%か100%なのに、日本は95%と突出して低い。それでも重要五項目の三割は既に関税撤廃に追い込まれ、残りも七年後に再協議が待つ。協定締結後も各国の圧力は強まるとみられる。関税を維持したのは「七年間の猶予」を得ただけ、との見方もできる。 (金杉貴雄)
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/691.html#c2
[自然災害19] ヨーロッパ・地中海地域で微小地震が増加傾向 taked4700
65. taked4700[4977] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月04日 17:20:20 : KdASKY6whe : REszA6UHsp0[4]
横ずれ断層型のジブラルタル海峡地震がUTC1月25日に発生。これ以降、Lastweekで300から350程度の地震が続き、2月に入ってからそれが急減し、現状で280ぐらい。


http://www.emsc-csem.org/Earthquake/241/M6-3-STRAIT-OF-GIBRALTAR-on-January-25th-2016-at-04-22-UTC
M6.3 STRAIT OF GIBRALTAR on January 25th 2016 at 04:22 UTC

Earthquake details
An earthquake of magnitude 6.3 hit the Strait of Gibraltar, Alboran Sea on 25/01/2015 at 04:22 UTC (04:22 Morocco time; 05:22 Spain time). The epicenter was located 150 km east of Gibraltar, 86 km north of Melilla, 50 km north of Al Hoceima. More information on the main shock is available here. It has been followed by several aftershocks (see below), many of them have been also felt in Spain and in Morocco.

The shake has been largely felt in southern Spain and in Northern Morocco. Some damage have been reported in Melilla by several eyewitnesses (see pictures below). If you have experienced this earthquake, you are invited to provide your testimoniy. It will be useful to update the map of testimonies below.

This earthquake has been preceeded by a magnitude 5.0 foreshock on Thurday 21 January at 13:47 Morocco time, 14:47 Spain time.

12 years after 2004 Al Hoceima earthquake
This earthquake occurs almost 12 years after the 2004 Al Hoceima earthquake of magnitude 6.3 that struck northern Morocco on 24 February 2004 and caused more than 630 victims. The 2016 earthquake occurred 50 km north of 2004 Al Hoceima epicenter.

More information on 2004 Al Hoceima earthquake:

https://en.wikipedia.org/wiki/2004_Al_Hoceima_earthquake.
EMSC April 2004 Newsletter: http://www.emsc-csem.org/Files/docs/data/newsletters/newsletter_21_low.pdf
High-resolution imagery of active faulting offshore Al Hoceima, Northern Morocco by d'Acremont et al.
Evidence of Quaternary transtensional tectonics in the Nekor basin (NE Morocco) by Lafosse et al.
Source analysis of the Mw 6.3 2004 Al Hoceima earthquake (Morocco) using regional apparent source time functions by
Stich et al.

Aftershocks locations


Map of testimonies
intensity

Real time connections to LastQuake App

0:17


Map of the connections to our our LastQuake app during the Morocco, Earthquake north of Al Hoceima. The video starts at the earthquake occurrence and covers the 15 first minutes after it.

Send us pictures or videos
You were on the spot and you have taken photos or videos of earthquake effects (on buildings, ground, landscape), please send us your files. Send them by mail or upload them directly from your computer. Just click on the link below :

Send us pictures or videos of the main shock effects
After validation your files will be displayed on this page.

Epicenter location

LocalView
Main Shock Epicenter Location seismicity
Past Regional Seismicity as from the ISC catalogue (1964-2004) and EMSC Real Time catalogue (2005-today) tensors
Moment Tensors Solutions


http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/463.html#c65

[自然災害21] アメリカ東部はアメリカ西部よりも圧倒的に地震の揺れる範囲が広い taked4700
7. taked4700[4978] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月04日 17:29:11 : KdASKY6whe : REszA6UHsp0[5]
>>05

>地震波を見てみることだ

地震計に計測される地震波は単にそういった揺れがあるというだけで、地震波だけを見て縦波・横波の区別はできないのです。

通常、縦波、横波を区別するのは、速度差です。つまり、P波はS波よりも速いということを利用して、揺れを区別しているだけです。また、日本のように地盤がゆるゆるの場所の場合、縦波は伝わりにくく、すぐに減衰してしまうので、経験的に震源からこのぐらい離れていれば縦波はこの程度で横波はこの程度だと区別しているのです。

ところが、アメリカのように地盤が硬いと縦波の減衰が起こりにくいのです。速度差で区別は当然できますが、地盤が硬いことは、却って横波の伝わりにくさとなって表れてしまい、ある程度距離が遠くなると、一定の揺れの何がP波かS波か区別が難しいのです。

鉄道のレールに震動が伝わりますが、あの震動は基本的に縦波です。つまり、音が非常に遠くから伝わってくるのですが、横波はそんなに遠方には伝わっていきません。

同じことが、アメリカやヨーロッパの大地で起こっているはずです。

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/250.html#c7

[自然災害21] 神奈川県西部の2013年から2015年の震源分布公表 taked4700
17. taked4700[4979] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月04日 17:41:16 : KdASKY6whe : REszA6UHsp0[6]
>>09

>死刑執行のパラドクスだなw
>2025年1月(今から9年後)には、「今年100%噴火が起こる」と主張していることになり
>2026年12月31日になれば「今日、必ず起こる」という主張になる
>つまり矛盾しているのだ

またまた自分に都合よく論理を組み立てていますね。

僕が言ったことのどこが

>2025年1月(今から9年後)には、「今年100%噴火が起こる」と主張していることになり
>2026年12月31日になれば「今日、必ず起こる」という主張になる

ということになるのですか??

09さんの上の主張は、つまり、現在から2025年の1月までは富士山噴火がなく、また、同様に、2026年12月31日までも富士山噴火がないことを前提にしています。その方が現実離れをしていませんか?

2011年の9年の9年前、今後9年間、M9地震発生はないと予言が出来た人がいたでしょうか??

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/243.html#c17

[原発・フッ素44] 「核のごみ」19道府県が受け入れ拒否 朝日新聞調査 taked4700
5. taked4700[4980] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月04日 19:16:22 : KdASKY6whe : REszA6UHsp0[7]
>>04

>立地を受け入れ ゴミは拒否  なぜなんだ  ココが問題
>なぜ 追求しない

04さんは、立地県には住んでいないのでしょうね。

立地県の多くは、原発の危険性とか核廃棄物の処分方法のどうしようもなさが知られるよりも前に原発建設が決まっていました。たしか、原発建設に最初から反対があったのは昭和の40年代をかなり過ぎてからのはずです。青森の再処理工場建設の話が出たころからではないでしょうか?それほど、戦後しばらくの間は原発の負の側面が隠されていたのです。

たとえば、高木仁三郎氏の経歴を見ても、次のように反原発ということが明確に出てくるのは1980年代です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9C%A8%E4%BB%81%E4%B8%89%E9%83%8E
1974年、プルトニウム問題を考える自主グループ「プルトニウム研究会」を組織。
1975年、原子力資料情報室専従世話人となる。(のちに、代表)
1988年、反原発運動全国集会事務局長。

更に問題は、現状の補助金システムである電源三法が出来たのが第一次オイルショック後であることです。よく原発立地県は金だけもらって核廃棄物は拒否していると言われますが、そもそもの立地決定の時には補助金などは話に無かったのです。

1973年ごろに電源三法は決まりましたから、現状で原発がある県の大半はその前に地元同意がされていたのです。

更に、核のゴミと言いますが、事故が起これば1つの県の領域を大きく超えて影響は広がります。つまり、「ゴミ」という表現では誤解を生むだけなのです。明確な危険物、それも、放射能毒性でだけではなく重金属毒性と言う永遠の毒性を持つ危険物なのです。何億年経過しても無くならない重金属毒性があるわけで、このことと考えると、ある意味、原発の電力を消費している全ての都道府県市町村の役場の前に核廃棄物処分場を建設して分担して保管するべきだとさえ思います。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/785.html#c5

   

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