4. 2016年1月05日 16:38:41 : vZhZvckojo : QpwcUTk3fmw[1]
日経発
長期金利、株大荒れも平静 定着する0.2%台、入札に波乱なしか
2016/1/4 14:17
日経平均株価の急落で幕を開けた2016年の東京市場だが、株大荒れを横目に債券相場は静かに始まった。16年に入り日銀がオペ(公開市場操作)で買い入れる国債の額をさっそく増やし、債券需給は一段と引き締ま…
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日銀国債買い支え期待で、日経株価暴落となり、それを受けて、やっと上昇に転じた米国債金利が急落―――これが米市場株急落に繋がった、クロダ国債買い支えの株価急落である。
又クロダ発株価暴落である。
買い入れ国債の額を増やすから株価大荒れとなる。
買い入れ国債額を増やすとの予測−――入札波乱ナシ、との予測から0金利期待となって株が大揺れとなる。
株を安定させたかったら、ひとまず買い入れ額を減らすことで0金利期待を取り去ること、
そして、0金利量産の金融緩和を止めることだ。
黒田という男はは株価を暴落させる能しかない。
クロダも相変わらずだが、日経もインチキ丸見
えで廃業こそ日本のためである。